【バレエ留学】バレエ学校の選び方&留学オーディションの種類と気を付けたいこと

失敗しないで!バレエ留学先の選び方とオーディション

今年も海外バレエ学校の入学オーディション情報が出始めました。

本命一本勝負!のひと
留学できたらいいな、と漠然と考えているひと
どこから始めたらいいか分からないひと

ウェルズにはバレエ留学について、いろいろなご質問が届きます。

今回は、そんな海外バレエ学校のことや留学、オーディションのあれこれについて
ウェルズの専門であるイギリスのバレエ学校への留学を例に書いてみたいと思います。
*情報満載なので、ぜひお手元にメモをご用意いただき読んでみてくださいね。( ..)φメモメモ

最新の各校情報は「バレエ学校留学ガイド」ページよりご覧ください。

憧れのロイヤル・オペラ・ハウス

大切な情報収集

バレエ留学って憧れますよね。
素敵な先輩たちの
楽しそうなインスタやフェイスブックを見ていると
「いつか自分も!」って思うでしょう。

でも写真で見る程
「甘くない!」
のがバレエ留学だということを忘れないでくださいね。

楽しそうに活躍する先輩たちにだって
嫌なこと、辛いことがあって
怪我やホームシック
人間関係で悩んだり
涙を流すことが
必ず、必ずあるんです。

最後のバレエ・セントラルの舞台を終えて。

現地でのお世話役、ガーディアンをやっていると
いろいろな悩みを聞くことがあります。

留学は山あり谷あり、
避けては通れないけれど、
ダメージを最小限に抑えるためには
「事前の情報収集」が欠かせません。

情報収集はいろんなところで可能です。

そして例えば日本の大学受験のためのオープンスクール参加は
高校1年生から始まるように、
情報収集は直前ではなくて、
出来るだけ早めに始めましょう。

学校のウェブサイトや動画・SNS

⇒英語ですが写真がたくさん掲載されています。
どんな生徒が入学しているのか←ここ大事、
スタジオや学校の雰囲気がわかります。

ウェルズなどの留学サポート会社のウェブサイト

⇒学校ごとの情報や出願手続きなどについて詳しく説明しています

日本語で、比較しやすいように整理されていることが多いので、バレエ学校ごとの違いや具体的な出願方法などがわかります。

バレエ学校のサマースクールやスプリングスクール

情報収集という意味からも、サマースクールやスプリングスクールに参加することはとても貴重な機会となります。
⇒百聞は一見に如かず。そして日本の常識は世界の常識ではない!実際に現地で生活してみることで、その国や人々の様子がだんだん分かってきます。長期留学の前に体験しておくことはおすすめです。

RBSウェブサイトより サマースクール

バレエ留学説明会や学校説明会

⇒日本で行われる学校の講習会やオーディションで説明会に参加することもおすすめです。
講習会のクラススケジュールの合間を使って、現地の教師やスタッフの話ができる貴重な機会。出来れば親子で参加したいですね!

The Wellsでは、さまざまな方法で情報手段をしたけれど、
志望校を決めきれないという方や、具体的な対策や出願方法などについて、相談(基本的にオンライン)も承っています。
どうぞご活用ください。


オーディションの方法

志望校も決まり、準備が整ったら
いよいよオーディションを受験します。

留学のためのオーディションには
いくつか方法があり、
自分に合った方法を選べます。
またどれが自分に合っているか分からない時には
思い切って「全部試してみる!」とチャレンジしてみることもお勧めです。

現地オーディション

願書やポーズ写真を準備して、期日までにWEBサイトなどから出願手続きをして審査をうける方法です。
一次選考後、現地でのオーディションにに参加するために渡航の手配が必要となります。

現地オーディション参加の利点

その年度に行われる最終審査です。新入生の必要人数を確保するため、補欠も多く出されることがあります。

現地オーディション参加の難点

時差や食べ物など体調管理が重要。ウェルズでは現地の留学生用日本人ガーディアンが短期サポートを提供しています。

プライベート・オーディション

願書やポーズ写真を準備して個別にメールで問い合わせ、または留学エージェントを利用するなどの方法で、個別審査の機会を得る方法。講習会やコンクール審査などで審査員が来日している場合をのぞき、現地に渡航してのオーディションとなります。

プライベートオーディションの利点

審査日の重なる学校を複数併願する場合でも受験ができる。

プライベートオーディションの難点

多くの場合は、バレエ留学希望の生徒たちに向けたオーディション用の特別クラスではなく、すでに入学している1年生と同じバレエクラスを受けることになるため、時期が遅くなると内容が高度になってくることがあります。

コンクールに参加

国際コンクールには、多くの学校が新入生を探しに国際コンクールの審査に参加します。YAGP、ジャパン・グランプリ、アジア国際、ジェネ(RAD)などコンクールのウェブサイトから
審査員(Judge)の先生方の欄を確認することで、参加校がわかります。
ローザンヌでは、世界各国のパートナー校の先生方がレッスン中から見学して
ファイナル出場者以外にもたくさんの入学オファーを出しています。

コンクールの利点は

3分間の演技で審査されるコンクール。得意な方にはお勧めです。

コンクールの難点は

事前調査が充分でない学校からオファーされた場合
金銭面や授業内容、生活面で入学してから思っていたものと違う現実に直面するリスクがあります。

またオファーを受けた場合辞退できない、入学前に翌年のサマースクールや短期留学への参加が必須など、
学校によって様々な条件がありますので、
事前によく確認することも大切です。

また、指定のエージェント以外を使うとオファー自体が取り消されることもあるそうですので
ちゃんと条件は確認してください。

日本オーディションに参加

バレエ専門学校が限られている日本には、
多くの才能が隠されています。

そんな事情をよくご存じの海外バレエ学校の先生方は
コンクールで見つけきれない才能を探しに
日本へやってきてくださいます。

日本オーディションの利点

時差や食事の問題がなく、体調管理がラク。
多くの場合、じっくりと審査することができるようクラスレッスンとレパートリーという
講習会形式をとっています。

コンクールが苦手だったり、バーレッスンよりセンターが得意(パフォーマンスが好き)な方は
楽しんでレッスンを受けることができますね。
また知っている顔を見つけられると、かなりリラックスできます。

自分がオーディションされるだけでなく、教師の質や雰囲気(この学校で学びたいかどうか)を見る余裕があります。
多くの場合、日本語通訳が入ります。

日本オーディションの難点

衣装なしでじっくりと審査されます。

難点:衣装なしでじっくりと審査されるため、一発勝負とはいきません。

ザ・ウェルズで開催する日本オーディション→2024年9月入学用もまもなく募集開始です。
イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール
エルムハースト・バレエ・スクール
セントラル・スクール・オブ・バレエ

※2021年追記。
コロナ禍のイギリスバレエ学校オーディションに欠かせないものとなってきた「オンライン」でのオーディションについてまとめました。

講習会に参加

意外に知られていないのが、バレエ学校教師が指導する講習会へ参加する方法です。
バレエ学校の先生方は、いつでも世界中で自分が教えたいと思うバレエ学生を探しています。

ですから、正式な入学オーディションと銘打ってなくても、
積極的に参加することが、
入学に繋がる大きなチャンスです。

本校への入学許可ではなくても、
サマースクールや短期留学であれば、
もしかしたら、先生が「もっとゆっくり見たい」「他の先生にも見てもらいたい」と思っているのかもしれません。(確約できないことは、先生方は絶対に言いませんけどね!)

ウェルズでは、毎年「英国スタイルバレエ講習会」やその他の講習会で、バレエ学校の現役の先生方を招聘しています。
ぜひそのチャンスを見落とさないでくださいね!

単願?併願?複数回受験もアリ!

高校や大学を受験する時、
単願だから合格しやすいということがあります。
が!バレエ学校ではそれはありません。

志望校に入れなかったら留学はしない!と心に決めている場合を除き、

「やっぱりバレエなんだから一度は海外で学びたい」と
思う方は、複数の志望校を受験することを強くお勧めします。

バレエ学校の合否は点数で決まるものではありません。
オーディションは
学校がトレーニングしたいと考える素質を持った生徒を
選んで行く場です。

例えばロイヤル・バレエ・スクールのロウアースクールでは、
アッパースクールの受験を控えた学年に
第1志望はアッパースクールだとしても
第2、第3、第4、第5志望の学校への出願を促します。
(もちろん第1志望に別の学校を希望する学生もいます)

ロイヤル・バレエ・スクールのロウアースクール(ホワイトロッジ)

そして高校や大学受験と異なり、
バレエ学校の場合には、
先に挙げたオーディション方法の全てを試す!
という機会があります。

そして万が一、
学校行事や家族の事情、怪我などで
コンクールや日本オーディションに十分なコンディションで参加できない事態に備えて
現地オーディションに出願しておく
余裕のあるときに、オーディションビデオやポーズ写真を撮影しておく
ことも可能です。

1年目がダメだったら
2年目、3年目のトライだって可能です。
コンクールで合格がもらえなかったらと諦めないで、
日本のオーディションや講習会に参加してみてください。

ウェルズの生徒さんには、
日本オーディションで合格できなくても、
翌年のサマースクールで入学許可をもらう生徒さんが毎年のように出ています。
半年間の努力の成果もあるし、
どうしてもこの学校に入りたい!という強い想いが通じることだってあります。

入学オファー!スカラシップ!そんな時に気を付けたいこと。

コンクールが盛んな日本では、
イギリスに限らず、世界中のバレエ学校から入学オファーやスカラシップが提供されています。
もちろん留学の入り口のひとつとして
高い授業料のスカラシップがもらえたら、それは本当にラッキーなことです。

でも即入学!と決める前に、
先にお話しした事前準備をことを思い出してくださいね。

過去にはスカラをもらったからと
スーツケースひとつ持って突然学校を訪れたり
生活費の用意もなく渡航する強者もいたようですが、
「海外で親元を離れて生活する」
ということを簡単に考えないでくださいね。
留学はバレエだけをすることが出来るわけではなく、
生活の全てを自分でやらなければならない、ことでもあります。

また、日本で暮らしていると予想もつかないリスク(病気・戦争等)が身近にあることだってあります。

日本で初めて一人暮らしをするのも大変なのに
言葉も習慣も違う国でいきなり生活をしながら学ぶ ということの意味を
立ち止まって考えることはとても大切です。
すべてご家族や先生のフォローがあって成り立っていた日本の生活。
脱いだお洋服は自動的にきれいになってクローゼットの定位置に戻っては来ません。
お腹空いた~ とお部屋に帰ってきても温かい食事は自動的に出てきません。
何もしなくてもトイレやお風呂はいつもピカピカ!ではないんです。

そしてどのバレエ学校も
専門的なダンス教育を施すことに違いはありませんが、
留学期間、留学後の資格や進路、
生活費や生活環境など
提供される内容は異なります

オファーを受ける時には
学校についてよく調査し、
不明な点は担当者に問い合わせをして、
よく理解してから受けてくださいね。

皆さんのオーディション出願や受験、
そして留学生活が充実したものになるよう、
ウェルズはいつでも応援しています!

\ 現役大学生でも実現できる1年間の本格留学 /

今日はトリニティ・ラバン大学の1年間の基礎学位コース(BA(Hons) Contemporary Dance with Foundation Year)のご紹介❤️‍🔥

世界が認める名門校で、1年間じっくり学ぶ🔥
こんな方におすすめ:
✨ 大学在学中の1年間、休学せずに留学したい
✨ 高校卒業後の進路を悩んでいる方
✨ プロダンサーの新たなステップアップを目指したい方

1つでも当てはまった方は、ラバンの先生から直接お話が聞ける、東京での説明会に参加してみませんか?
📍 2025年3月10日@東京都立大ノアスタジオ
お申し込みは @thewellsinc ホームページまたはLINEより🔥
https://thewells.co.jp/workshop/trinitylaban

ーートリニティ・ラバン大学って?ーー
イギリスのコンテンポラリー・ダンス教育は、バレエと同様に長年の歴史を持つ専門教育機関として確立されています✨
トリニティ・ラバン大学は、ロンドン南東部に立つイギリス随一の名門校。最新の施設とコースの豊富さを誇ります🏛️
ダンサー、振付家、クリエイターとして必要な教育を、舞踊史から芸術論まで幅広く学べます🔥

こんな人にぴったり:
・バレエからコンテンポラリーへの転向を考えている方
・多様なダンス経験を活かしたい方
・大学在学中の1年留学を考えている方
(休学せずに留学できる制度も!)

学校情報
☆所在地(国・都市): イギリス・ロンドン(グリニッジ)
☆入学年齢: 入学年の9月に高卒以上
☆生徒数: 3学年約150名、1年生約50名
☆基礎学位コース(BA (Hons) Contemporary Dance with Foundation Year)
☆学位コース(BA (Hons) Contemporary Dance)
☆修士コース(MA/MFA:各種専門あり。応相談)

☆授業内容・科目
コンテンポラリー・ダンス/クラシック・バレエ/クリエイティブ/振付/舞台芸術史/舞踊学/比較文化論/ボディコンディショニング/解剖学/音楽他

☆舞台経験
学内の劇場にて随時作品を発表 卒業生の進路 アクラム・カーン/リチャード・オルストン/ランベール/ヤスミン・ヴァーディモン/ホフェッシュ・シェクター/フェニックス・ダンス/DV8など

☆卒業後の資格
BA (Hons.) in Contemporary Dance, MA in Dance Performance (Transition Dance Company) など
*基礎学位コース修了のみでは、BAは授与されません。

☆授業料
年間 £22,520(2025/2026)その他費用保険・生活費など

☆学生寮・滞在先: 学生寮・シェア学生ハウス・アパートほか
(The Wells学校ガイドより)
—————————-

@thewellsinc をフォローして次の投稿も楽しみに待っていただけると嬉しいです🧡

❣️

#thewellsinc #ザウェルズ #留学サポート #バレエ留学 #イギリスバレエ留学 #trinitylaban #トリニティラバン #ダンス留学 #サマーコース #コンテンポラリーダンス #バレエ #イギリスで踊ろう
...

\ 1週間でイギリス随一のダンス教育を体験!/

トリニティ・ラバン大学でコンテンポラリーダンスを学びませんか🤭
今日はサマーコース2025のご紹介!
📅 7月28日(月)-8月2日(土)
🎯 16歳以上参加可能
🏠 安心の学生寮完備

✨ バレエ・コンテンポラリーはじめ様々なジャンルのダンス
✨”クラスを自分で選択できる”カスタマイズのできるプログラム!
✨ 世界中から集まる仲間との交流

まずはラバンの先生から直接お話が聞ける、説明会に参加してみませんか?
📍 2025年3月10日@東京都立大ノアスタジオ
お申し込みはホームページまたはLINEより🔥
https://thewells.co.jp/workshop/trinitylaban

ーートリニティ・ラバン大学って?ーー
イギリスのコンテンポラリー・ダンス教育は、バレエと同様に長年の歴史を持つ専門教育機関として確立されています✨
トリニティ・ラバン大学は、ロンドン南東部に立つイギリス随一の名門校。最新の施設とコースの豊富さを誇ります🏛️
ダンサー、振付家、クリエイターとして必要な教育を、舞踊史から芸術論まで幅広く学べます🔥

こんな人にぴったり:
・バレエからコンテンポラリーへの転向を考えている方
・多様なダンス経験を活かしたい方
・大学在学中の1年留学を考えている方
(休学せずに留学できる制度も!)

@thewellsinc
フォローして次の投稿も楽しみに待っていてくれると嬉しいです!

R❣️

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\ブログ更新/

1月28・29日に開催された エルムハースト・バレエ・スクール日本講習会・オーディション2025 のブログを更新しました💚✨

ロバート・パーカー芸術監督 (@robert_parker_elmhurst) が来日し、パーカー芸術監督と佐久間奈緒先生 (@nao_sakuma70 )の贅沢なご指導🩰、そして瀬戸川舞先生 (@maisetogawa.piano )の素敵な演奏とともに、新たな発見がたくさんあり充実の2日間になったのではないでしょうか✨

スタッフの熱いブログはこちら🔥 (The Wells ホームページへ飛びます)
https://thewells.co.jp/blog/31914

サマースクールへの切符を手にしたダンサーの皆さん、おめでとうございます! 🥳
この夏、ぜひバーミンガムでお会いしましょう!

また、4月初旬に英国で行われる最終審査に向け、現地へ渡航する方、日本オーディションのビデオ審査を選択された方など、それぞれの道を進まれる皆さんに素晴らしい結果が届きますように!🍀

R❣️

#thewellsinc #ザウェルズ #ブログ更新 #elmhurstballetschool #elm #エルムハーストバレエスクール #留学サポート #バレエ留学 #イギリスバレエ留学 #イギリスバレエ学校 #イギリスで踊ろう
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#thewellsinc #バレエ留学 #イギリスバレエ学校 #イギリスで踊ろう #エルムハーストバレエスクール

#Repost @elmhurstballetschool with @use.repost
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📣 Calling all young dancers 🩰 it’s your last chance to apply to our Young Dancers and Extended Young Dancers Programmes for 2025!

Applications close on Friday. To find out more and apply, just follow the link in our bio.

📸 @katefrostphotography

#ExceptionalDancersExceptionalPeople #ElmhurstYoungDancers 🌟
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#thewellsinc #バレエ留学 #イギリスバレエ学校 #イギリスで踊ろう #セントラルスクールオブバレエ

#Repost @csbschool with @use.repost
・・・
Tickets are now on sale for Ballet Central 2025!

The brand new programme of classical ballet and contemporary dance will be visiting venues around the UK this summer. Audiences will experience the talent of Central School of Ballet`s graduating cohort as they perform works by award-winning choreographers including Frederick Ashton, Dickson Mbi, Thick and Tight and Kristen McNally.

Ready to buy your tickets? Venues on sale now, head to the link in bio to book.

Dancer: Theo Shirt
@photography_byash

#centralschoolofballet #balletcentral #balletcentraltour #balletcentral2025
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2月1〜2日に開催された、アコスタ・アドバンスド・トレーニング・ハブ(AATH)日本初講習会兼オーディション🩵🤍

イギリスから学校長ハビエル・トーレス氏をお招きし、バレエクラス・アコスタバレエ団のレパートリー・キューバ舞踊を通して、エナジェティックに踊ること本来の楽しさを教えていただきました🔥

受講された生徒さん方に感想を聞いてみました✨
それぞれ新たな発見があったりなど学ぶことがとても多かったようです🩰

改めまして参加してくださった皆さま、誠にありがとうございました🙇‍♀️✨これからも皆様との素敵なご縁が続きますように🫶🏻

Thank you very much for such a beautiful experiences🥺
@acosta_advanced_training_hub
@acostadancefoundation
@cacostaofficial
@javiertorresballet

R❣️

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...

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