ザ・ウェルズ/ 英国(イギリス)バレエ留学のための講習会・オーディション、バレエ学校出願情報

12/4-5 イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール 日本講習会兼入学オーディション2021冬

タマラ・ロホ率いるイングリッシュ・ナショナル・バレエ団附属校「イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール」が、2021年12月4日・5日に第2回日本オーディションを開催します。講師には元ロイヤル・バレエ団ヴィヴィアナ・デュランテ芸術監督を迎え、現地オーディションと異なり2日間の講習会形式で審査が行われます。コンクールが苦手な方やじっくり見て欲しいという留学希望者にはぴったりの入学オーディションです。

日本で開催される入学オーディションは、現地イギリスの第1次オーディションに該当します。合格者は2022年3月に現地で行われる最終審査への参加が許可されます。(2021年入学者については、2月の日本オーディション合格者の2名が現地最終審査は免除され、渡航審査なしに入学決定となりました。)

また、優秀者には2022年サマースクール(英国ロンドン)への参加権も授与されるチャンスです。

2022年講習会情報

日程/会場

2021年12月4日(土)5日(日)※2日間受講必須

ノアスタジオ都立大  → Googleマップで見る
〒152-0031 東京都目黒区中根1-7-23 STビル

昨年度に続き、ロンドンと日本の都立大スタジオをつないだオンライン開催となります。
東京のスタジオでは、オーディションクラスを行い、ロンドンの先生方がライブで審査をします。

対象 ・費用

入学オーディション対象年齢:2022年8月31日時点で 満16歳~18歳
講習会対象年齢:2022年8月31日時点で 満14歳~18歳

※男性はグループAにお申込みください。(年齢により審査内容と料金が異なります)
※14,15歳の女性はグループA、16歳~18歳の女性はグループA(午後)またはB(夜間)を選択可能です。
グループAに参加の16~18歳男女、グループBは全員が入学オーディション対象となります。

※お申し込みクラスが不明な場合は必ず事前にお問い合わせください

サマースクール

グループA・B問わず参加者全員が、2022年現地サマースクールへのスカラシップ 賞 付参加権の審査対象となります。
(サマースクール期間は2または4週間、スカラシップ賞は授業料の一部免除となります。)
※サマースクール出願手数料は講習会費用に含まれます

グループA(午後) 14歳・15歳 (講習会のみ) 

2022年8月31日時点で14・15歳の男女対象
2日間ともに15:30 ~ 18:30(バレエクラス、ポワント・アレグロ )

料金

39,600円(税込)
※サマースクール出願費用を含む 


グループA(午後) 16歳~18歳 ( 入学オーディションあり )

2022年8月31日時点で16~18歳の男女対象
(男性はこちらにお申込みください)
2日間ともに 15:30 ~ 18:30( バレエクラス、ポワント・アレグロ)
※クラスの様子をロンドンの先生方がライブで審査をします。

料金

39,600円(税込)
※オーディション費用5,500円を含む 

グループB(夜間) 16歳~18歳 ( 入学オーディションあり)

2022年8月31日時点で16歳~18歳の女性対象
2日間ともに 19:00 ~ 21:30(バレエクラス、ポワント・アレグロ)
※クラスの様子をロンドンの先生方がライブで審査をします。

料金

39,600円(税込)
※オーディション費用5,500円を含む 

※イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール入学のための英国学生ビザ取得には、英語試験IELTSにて基準値以上を収める必要があります。

講師

ヴィヴィアナ・デュランテ

イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール芸術監督

瀬戸川 舞

ピアノ伴奏

※詳細プロフィールは下部に記載

講師からのメッセージ

ヴィヴィアナ・デュランテ 芸術監督からのメッセージです。

コロナ感染拡大による渡航制限が続いており、今回も日本に行くことができず、大変残念です。オンラインではありますが、参加する皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

  • 参加者は全員、先日のオンラインプログラム(イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールの回)を見ておいてください。
    (※アーカイブ準備中です)
  • 英語のスキルは必須です。しっかり勉強して入学オファーされた時に慌てないよう、IELTSの勉強、スコア取得を進めてください。

イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールについて

▼ 学校ガイドを見る

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イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールのここがおすすめ!

  • イングリッシュ・ナショナル・バレエ団附属校として、多くの面でバレエ団と関わることがあり、中でも2年生全員が参加するENB2での50回を超える国内公演では、舞台経験だけでなく、ボディメンテナンスを含め、プロとして必要なノウハウ全てを身に着けることができる。
  • イングリッシュ・ナショナル・バレエ団、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の公演への出演により、プロの舞台やリハーサルを間近に体験できる。
  • 毎年イングリッシュ・ナショナル・バレエ団を初めとして、ヨーロッパ、アメリカ等、世界中のバレエ団への就職を果たしており、卒業生の6か月後の就職率は100%に近い。
  • 優れた生徒は学校推薦により、ローザンヌやジェネ、YAGPなどの国際コンクールへ出場し、好成績を残している。
  • 1,2年生では、大変貴重なベネッシュ舞踊譜を学び、将来指導者や振付家、芸術監督への基礎知識として生かすことができる。
  • 2021年9月から元イングリッシュ・ナショナル・バレエ団ダンサー康 千里(こう せんり)先生が1年生女子の担任としてバレエの指導に当たっている。

生徒たちが出演する「マイ・ファースト・バレエ」の動画

 

2022年講師プロフィール詳細


ヴィヴィアナ・デュランテ

イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール
芸術監督

ローマで生まれ、11歳からロイヤル・バレエ・スクールにてトレーニングを積み、17歳でロイヤル・バレエ団に入団する。その2年後には「白鳥の湖」のオデット/オディール役を、それまで指導を受けていないにも関わらず、公演途中から代役を踊ったことで全英のメディアに取り上げられ、話題となった。21歳でプリンシパル・ダンサーに昇格し、主要な役をすべて踊り、古典バレエやマクミランのドラマティック・バレエで絶賛を浴びる。

2000年にロイヤル・バレエ団を退団した後は、アメリカン・バレエ・シアター、ミラノ・スカラ座、日本のK-Balletにてプリンシパル・ダンサーとして活躍する傍ら、舞台や映画にも出演している。数々の国際的な賞を受賞し、4カ国で「ダンサー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。最近では、ロイヤル・バレエ団、ENB、ABTのコーチングも務めている。

ロイヤル・バレエ・スクールとトリニティ・カレッジ・ロンドンでダンス指導のディプロマを取得し、国際的にも指導の幅を広げている。ローザンヌや北京などのコンクールで頻繁に審査員を務め、2019年にはベオグラード・フェスティバルを主賓として開会させた。

2018年のDK本『Ballet:The Definitive Illustrated Story』の監修を務め、ラジオやテレビの芸術番組のレギュラーゲストでもある。2017年には、隠れたバレエの名作と挑戦的な新作を幅広い観客に届けるために、バレエ団「ヴィヴィアナ・デュランテ・カンパニー」を設立した。2019年にはイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールのダンス・ディレクターに就き、同校芸術監督を務めている。

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瀬戸川 舞

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。

ピアノを松村百合子、仁科光子、重松正大、鶴園紫磯子の各氏に師事。

室内楽、伴奏法を、志賀信雄、二宮和子、四戸世紀、石島正博、三上桂子の各氏に師事。

ピアノソロの公開レッスン、マスタークラスにて、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ジョルジュ・ナードル、ジャック・ルヴィエ、練木繁夫の各氏に指導を受ける。

2015年 第19回ブルクハルト国際音楽コンクール第4位。

2015年 及川音楽事務所 第35回新人オーディション最優秀新人賞第2位。

2016年2月 渡墺し、東京国際芸術協会より学費全額免除にて、ウィーンムジークセミナーに参加、修了。

2010年9月より7年間、K-BALLET GROUP専属ピアニストとして在籍。熊川哲也氏をはじめとする著名なダンサーのリハーサル、レッスン、公演での演奏を行う。TTC(バレエ教師育成プログラム)やPTC(バレエピアニスト育成プログラム)の講師を務め、後進の育成にも取り組む。

現在、東京バレエ団・バレエ学校、スタジオアーキタンツ、エンジェルアールバレエスタジオ、チャコットダンススタジオなど都内多数にて活動中。

また、海外バレエ学校講習会やオーディションのピアニストも務める他、2017年11月にモーリス・ベジャール・バレエ団、2018年5月にバーミンガム・ロイヤル・バレエ団の来日公演のレッスンピアニストを務め、高い評価を得ている。

主に英国バレエがレパートリーの中心だが、近年では東京バレエ団芸術監督 斎藤友佳理氏の下、ブルメイステル版「白鳥の湖」、ラコット版「ラ・シルフィード」のリハーサルピアニストを務めるなど、その幅を広げている。

Apollōn&Musa主宰。

クラシックバレエグループ「nero」を結成、プロデュースを行う。