ローザンヌ国際バレエコンクール:パートナー校について


セントラル・スクール・オブ・バレエが謳う「ローザンヌ国際バレエコンクールのパートナー校」って?

現在ビデオ選考、真っ只中のローザンヌ国際バレエコンクールですが、もう間もなく、来年1月30日から始まるスイス・ローザンヌでの最終選考への出場者が発表になります。

今年は350 ものビデオ・エントリーがあったそうですが、このなかから、70~80名が選ばれ、実際にローザンヌ市のボーリュ劇場で6日間を過ごすことになります。

日本国籍のエントリーは89名
国籍、と書いたのは、日本人でも現在海外のバレエ学校で学んでいる学生も含まれているからです。

イギリスの学校からももちろん、エントリーしています。
結果が待ち遠しいですね!

ダンサーの登竜門とも呼ばれる、この国際コンクールですが、世界中からセレクトされた、パートナー校とパートナー・カンパニーがあります。

11月のThe Wells講習会のお知らせの中で、「セントラル・スクール・オブ・バレエはローザンヌ国際バレエコンクールのパートナー校です」という説明を幾度か目にしていらっしゃると思います。

このパートナー校、実は世界にたった34校しかないのです(2016年度)。

詳しい選定項目は未公開ですが、学校が「パートナー校になりたい!」と手を挙げると、ローザンヌ国際バレエコンクール委員会の委員の方が、直接学校を訪問して、施設の視察、カリキュラムの内容、学生へのサポートなど、非常に厳しい審査をされるということです!

そして、その審査に合格して、初めて「パートナー校」と名乗ることができるのです。

大切な才能溢れるダンス学生を送り出すに価値あると判断されたパートナー校は、入学を希望する学生に入学許可を出したり、スカラーシップを提供したりします。

その選考はローザンヌにいる5日間の間に行われますので、ファイナリストに選ばれて世界中継されなくても、たくさんの学生たちがパートナー校への入学や、パートナー・カンパニーへの入団を果たしています。(セントラル校の校長先生も、もちろん現地で学生と直接面談します。)

イギリスのパートナー校には、セントラル・スクール・オブ・バレエのほかに、ロイヤル・バレエ・スクール、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールのたった3校だけが選ばれています。

その他世界中には、ハンブルク・バレエ学校、ジョン・クランコ・バレエ学校、モナコ王立バレエ学校、スウェーデン王立バレエ学校、ミラノ・スカラ座バレエ学校、ワガノワ・バレエ学校、アメリカン・バレエ・シアター・バレエ学校、ボストン・バレエ学校、サンフランシスコ・バレエ学校、カナダ国立バレエ学校などなど、世界に名だたる学校ばかりが名を連ねています。

こうしたことからも、私たちのご紹介しているセントラル・スクール・オブ・バレエの教育内容に対する専門家の評価の高さをご理解いただければ、とても嬉しく思います。

ローザンヌ国際バレエコンクールのホームページでも、セントラル校についてスポットライトの中で詳しく解説しています。

http://www.prixdelausanne.org/spotlight/central-school-of-ballet-great-britain/

日本に居ながらにして、その素晴らしい教育の一端を経験できる、セントラル・スクール・オブ・バレエ日本講習会(兼入学・サマースクールオーディション)は、11月2日の大阪を皮切りに、福岡、東京の3か所で開催されます。

講習会には、学校長、第3学年バレエ課主任、そして、専属のピアニストも来日し、学校紹介も開催されます。

若干名ですが、まだお申込みを受付けております。
参加ご希望の方は、こちらからお申込みください。

(レゲット)