バレエ講習会の選び方

ありきたりのバレエ講習会ならやらなくていい。

バレエ講習会は世界中に溢れていますが、日本は特にコンクールと並んで激戦区!

どれに参加しようか迷ってしまいますね。

私たちは予定が合うものだけ行くのではなくて、本当に良い講習会には、予定を変更しても参加してほしいと思っています。

どれが良い講習会なのか、を見分けるためには、少し面倒でも講習会の内容や講師の履歴をよーく読むことが大切ですね。

講師の先生がどんな経歴?

ひとクラスの人数は?

どんなテーマ?(何を目的に企画されたの?)

これまでの評判はどうなの?

The Wellsの講習会では、お教室の先生に相談したり勧められて参加する生徒さんも多くいらっしゃいます。

お教室の先生に、自分でなぜその講習会に参加したいか、きちんと説明することも大切ですし、分からなかったらお家の方に相談してみるのも良いでしょう。

The Wellsのスタッフは、ありきたりの講習会ならやらなくていいと考えています。

私たちがひとつの講習会を企画する時は、必ず来日講師の先生方と細かい打ち合わせをするところから始めます。

だって、皆さんは日頃、日本の素晴らしい先生方のご指導を受けてレッスンしているのですから、

何か特別なテーマや参加する意義のある講習会

でなくては、参加していただく意味がないんです。

「講習会」、と一口に言っても、長年お付き合いのある先生方の引き出しは多くて、毎回、工夫を凝らしてあれこれと要求する私たちに、更に驚きの答えを出してきてくださいます。

昨年10月のダイアン・ヴァン・スクーア先生による「オーディション・インサイト©」もそのひとつでした。

バレエ・クラスの後に続く座学では、オーディションへの心構えや準備など、ロイヤル・バレエ・スクールのオーディション審査官を初め、やエルムハースト校、スウェーデン・ロイヤル・バレエ学校、ロイヤル・ウィニペッグ・バレエ学校などで審査基準や教育プログラムを指導してきたダイアン先生だからこそ、伝えられるものがたくさんあるのです。

オーディション写真ひとつにも、大切なヒントがたくさんありました。

そしてそれを惜しげもなく、学校で教えていた時と全く同じように、ひとりひとりに丁寧に指導する先生の姿に感動したコースでした。

きっとダイアン先生にとっては、

ロイヤル・バレエ団のプリンシパルも、

エリートと言われるロイヤル・バレエ・スクールの生徒も、

日本のオープン講習会に参加する生徒も、

「バレエが上手くなりたい!」と思っている生徒への指導という意味で、全くかわりはないのでしょう。

オーディション・インサイト©での参加者の感想、その後のオーディションやコンクールの結果などについては、また明日。

せっかく、お教室の先生の許可をいただいて参加する講習会ですから、

ぜひ、テーマや意義のはっきり分かる講習会を選んでください。

そしてどんな素晴らしい先生でも、大人数ではそのテーマや意義を充分に伝えることはできません。

2月25日と26日には、1日2時間ずつ、ひとクラス15人の少人数で、じっくりと指導していただける機会があります。

実はダイアン先生、いつも少人数なので一度教えた日本人の生徒さんは、全員覚えていらっしゃるんですよ。

バレエクラスだけでなく、プライベート・コーチングも選べます。

また対象が中学3年生までとなっていますが、高校生でコンクールやオーディションを控えている生徒さん、こちらからご相談ください。

ダイアン・ヴァン・スクーア先生のバレエ・マスターコースの詳細とお申込みはこちらから。

The Wells では、指導歴45年、バレエ界のレジェンド、ウィリアム・グラスマン先生のバレエ・マスタークラスもお申込み受付中です。