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“途中入学”の不安が「私の居場所」に。|Momoha(3年生)が語る、最初から一緒にいたような“家族”との日々 ~8人のリアルストーリー Vol. 5【居場所】

A Place to Belong.

【8人のリアルストーリー Vol. 5【居場所】 Momoha】
この記事は、ロンドン、セントラル・スクール・オブ・バレエで学ぶ8人の日本人留学生のリアルな声をお届け。今回は、Momohaさん(3年生)の“挑戦と成長”をご紹介します。(2025年10月に寄せられたアンケートをまとめています)

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👩‍🏫 CSBの授業や先生について印象的だったことを教えてください。

セントラルの先生たちは、どんな小さな変化や成長にも気づいてくれて、いつもそれがすごく励みになっていました。
生徒一人ひとりに真剣に向き合ってくれる先生ばかりで、その姿勢が私のモチベーションにもなっています。

レッスン後に質問に行くと、先生がとても丁寧に説明してくれたり
ピラティスやS&C(筋トレ)の1対1の短いセッションを予約できるのもすごく良いなと思いました。


一人で悩んでいることを気軽に相談できる環境があるのは、とてもありがたいです。


💬 仲間やクラスの雰囲気はどんな感じですか?

入学当初は、2年生からの途中入学だったこともあり、クラスや仲間の雰囲気にうまく馴染めるかとても不安でした。
でも、実際に入ってみると、みんな本当に優しくてフレンドリーで、すぐに打ち解けることができました。


クラスの雰囲気もとても温かくて、まるで最初から一緒に過ごしてきたような心地よさがあります。
今では、みんなとは1年生の頃から一緒だったんじゃないかと思うくらい自然で落ち着く関係です。笑

それに、互いに刺激を与え合い、高め合える仲間も多くて、迷った時にはアドバイスをくれたり支えてくれたりします。
本当に素敵な人たちに恵まれたなと感じています。


(※この記事は、ロンドン、セントラル・スクール・オブ・バレエで学ぶ8人の日本人留学生のリアルな声をお届けする企画です。)

Momohaさんの“挑戦と成長”のストーリー、いかがでしたでしょうか。 ロンドンでのリアルな日々が、次の一歩を踏み出すあなたの勇気となれば幸いです。

CSB(セントラル・スクール・オブ・バレエ)では、他にも7人の日本人留学生がそれぞれの物語を語ってくれています。