ザ・ウェルズ/ 英国(イギリス)バレエ留学のための講習会・オーディション、バレエ学校出願情報

コロナ禍のバレエ留学

10月4日から、ワクチン接種を完了している場合、
日本からイギリスへ入国した時の自己隔離期間が免除となりました。
(10月24日からは、更に到着後のPCR検査が不要になります)

そこで!
約1年振りにイギリスへ出張してきました。
旅の目的は、例年のように羽田から一緒に出発できなかった、バレエ留学1年生たちの様子を見ること、
そして秋から始まる各学校オーディションの最終打ち合わせです。

【とにかく大変な渡航準備】

自分の出発準備をしながら、
とにかく今年の留学生の出発が大変だったことを思い出していました。
揃える書類、コロナの検査などなど、もう出発間際まで、気の休まる瞬間がなかったなあ。

現地に到着してからは、自己隔離期間中は外出もほとんどできず、
中には体調を崩す人もいました。

そりゃそうですよねぇ。
「本当に留学して良かったのか。
来年に延ばせるなら、その方が良かったのか。」
そんな不安な気持ちも見え隠れした2021年9月でした。

【エルムハースト・バレエ・スクール】

が!
イギリスのバレエ学校で、
留学1年生たちの元気な顔に会ったとたん、
そんな心配や不安は、吹き飛んでしまいました!

エルムハースト校では、マスク姿の新入生たちが、
「レゲットさ~ん」と言って、駆け寄って来てくれました。
本当にみんな可愛い💛
(全学年共有の場所ではマスク着用ですが、
レッスン中は付けてません。)

初めての寮生活。
大変なこともある中で、それぞれが助け合って頑張ってるんだね。
感涙に目頭も熱くなりましたが、そこはグッとがまん。

ハーフタームにはロンドン遠足も企画したから、ロイヤル・バレエを楽しんできてね!

【セントラル・スクール・オブ・バレエ】

ここには、ずーっと来たかった。
ロックダウンさえなければ、とうの昔に移転していた新校舎です。

やっと今年の6月に引越た、ピカピカのスタジオたちです。
10年前からずっとこの時を待っていた私は、感無量でした。

そしてここでも、学校で会った留学1年生たちは、
それぞれ課題を抱えながらも、一生懸命生活していました。

スパニッシュダンスのレッスンを見学した後、
みんなに学校の良いところを聞いてみると
「とにかく楽しい!」
「勉強になることばかり」
と前向きなコメントが聞こえてきます。

もちろんみんなには、とても頼りになるガーディアンさんたちがついているから、心配ないよね!

週末にはガーディアンさんの家にいって、
ハンバーグの作り方を教わってくると
楽しそうに話す生徒さん。

怪我をしてガーディアンさんに病院へ連れて行ってもらった生徒さん。

怪我や体調不良については、学校のフィジオチームもバックアップ体制がバッチリで安心ですね。

(週2回の各自簡易コロナ検査をして陰性を確認。校内ではマスクなしで過ごせます)

【イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール】

この学校の新入生は、お母様が同行されて、
留学生活の準備をしました。

学校の様子や、日常生活をご覧になって、
安心して帰国されたと連絡をいただきました。

「このように今の生活ができていますのも、御社がコロナ禍の大変な状況の中でもオーディションをオンラインで開催してくださったからと、心から感謝いたしております。」

こんな温かいメールをいただいたら、
頑張って本当に良かったな、と思わずにはいられません。
ありがとうございます。

そして、イングリッシュ校にはハーフタームから新入生が入学します。
彼女の活躍も見守っていきます。

(週2回の簡易コロナ検査+学校ではレッスン中もマスク着用です)

【コロナ禍のバレエ留学】

イギリスでは大変な時期を乗り越えて、日常が戻ってきています。
バレエ学校は各校、来年もたくさんの優秀な日本人留学生に来て欲しいと、心から楽しみにしています。

バレエ留学ができる年齢は限られています。
今回、頻繁なコロナ検査にもめげずに頑張る留学生たちの元気な顔に再会して、
あらためて、
「彼らの一生一度のチャンスを、コロナなんかに奪われてはいけない」
と気合をいれて帰国。
絶賛、10日間の自己隔離期間中です(笑)

そうそう、2022年のサマースクールは
各校これまで通り、イギリスで開催予定です。
ウェルズのサマースクールツアーも再開です!!


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