英国バレエ留学サポート/日本講習会・オーディション

セントラル・スクール・オブ・バレエ

Central School Of Ballet

日本講習会・オーディション

セントラル・スクール・オブ・バレエ日本講習会・入学オーディション2025

11/13福岡(講習会のみ)・11/15,16東京・11/18大阪の三か所で開催します。

サマースクール審査無料 &スカラシップのチャンス

全会場・全クラス対象で希望者全員にサマースクール審査を行います。
さらにサマースクールスカラシップのチャンスもあります。

サマースクールへの参加が決まった皆さまには、スタッフが同行・同宿してイギリス現地の案内も含めたサマースクールツアーもご用意しております。
【2025サマースクール参加レポート】

11月13日 福岡会場

講習会クラス

ソレイヤ・ジェインズ・インターナショナル・バレエ・スクール
対象 : 14歳~18歳 (2026年9月1日時点)
11月13日(木)18:00~21:40 バレエ 90分 レパートリー(バレエセントラルより)60分 コンテンポラリー(バレエセントラルより)60分 
14,300円(税込)

申込締切 11月10日(月)

11月15,16日 東京会場

新宿村スタジオ

講習会クラス(土曜日)  コンテンポラリーレパートリーDay
14歳~18歳 (2026年9月1日時点)
11月15日(土) 13:00~15:30
13,200円(税込)

バレエ/ポワント/ボーイズテクニック 90分
コンテンポラリー(バレエセントラルより)60分


講習会クラス(日曜日)  クラシックレパートリーDay
14歳~18歳 (2026年9月1日時点)
11月16日(日)10:30~13:00
13,200円(税込)

バレエ/ポワント/ボーイズテクニック 90分
レパートリー(バレエセントラルより)60分


オーディションクラス(土・日)2日間実施 
2026年9月1日時点で16歳以上
11月15日(土) 16:30~20:30(土) / 16日(日) 14:00~18:00(日)
38,500円(税/オーディション料込)

バレエ90分 ポワント/ボーイズテクニック45分
学校説明会30分
コンテンポラリー(バレエセントラルレパートリーより)60分(15日のみ)
レパートリー(バレエセントラルより)60分(16日のみ)

申込締切 11月10日(月)

11月18日 大阪会場

Garage Art Space

講習会とオーディションクラスは同時開催
大阪会場みの講習会クラスでもレパートリーレッスンを受けることができます

講習会クラス
対象 : 14歳~18歳 (2026年9月1日時点)
11月18日(火) 15:00~20:00

バレエ90分 ポワント/ボーイズテクニック45分
レパートリー(バレエセントラルより)60分
学校説明会30分
コンテンポラリー(バレエセントラルより)60分 

16,500円(税/オーディション料込)

オーディションクラス2026年9月入学  
対象 : 2026年9月1日時点で16歳以上
11月18日(火) 15:00~20:00

バレエ90分
ポワント/ボーイズテクニック45分
レパートリー(バレエセントラルより)60分
学校説明会30分
コンテンポラリー(バレエセントラルより)60分 

22,000円(税/オーディション料込)

申込締切 11月10日(月)

講師

フィリップ・フィーニー
バレエ・セントラル音楽監督

ケイト・コイン
芸術監督兼プロフェッショナル・トレーニング・リーダー

ベン・ワービス
コンテンポラリー教師

History & Overview

学校の歴史と概要

高い芸術性を持つダンサーを育て上げる事を目標とする学校

1982年に元ロイヤルバレエ団プリンシパルの故クリストファー・ゲーブルと、アン・スタナードにより設立されたバレエ学校である。その志は高く、バレエの技術的向上と共に高い芸術性を持つダンサーを育て上げる事を目標としている。ゲーブル氏の遺志は脈々と受け継がれ、現在、3学年約120名の生徒が日々切磋琢磨している。

Central School of Ballet

卒業後はケント大学の学士コースと修士コースを提供

卒業後はケント大学の学士号(プロフェッショナルダンス&パフォーマンス)を取得出来る学士コース(BA Hons.)、並びに振付を学ぶ修士コース(MA)を提供している。

振付家とのコミュニケーション能力が養われる

第3学年はツアーカンパニーである「バレエ・セントラル」に所属する。卒業年の3月よりロンドンを含め、イギリス各地にて公演活動を行うが、これはプロのダンサーとなる準備の最終段階として大変重要視されており、各カンパニーもセントラル卒業生の入団当初からのプロ意識の高さを非常に高く評価している。著名な振付家を外部から招聘し、学生に直接振り付ける等、実際にプロとなってから必要とされる振付家とのコミュニケーション能力(振付家の意図を体現する能力)が養われる。

FEAST Choreographed by Kristen McNally Photo byASH

ソロ作品を卒業公演で披露

ケント大学士取得のための卒論としては、ひとつのソロ作品を深く探求し、論文、インタビュー、そして実技にて審査されるが、そのレッスンの際にはロイヤル・バレエ団のプリンシパルやコーチングスタッフ等からの個人指導を受けることができる。各ソロ作品は卒業公演にて披露されるが、これはイギリスのバレエ学校公演にて唯一の機会である。

Ptoho by ASH

今後より一層の発展が期待される学校

エグゼクティブ・ディレクターとしてマーク・オスターフィールド氏、芸術監督としてケイト・コイン氏の両名による、バレエ教育の確かなネットワークをバックグラウンドを持つふたりの類い稀なリーダーを新校舎に迎え、今後より一層の発展が期待される学校である。

Foyer de danse Choreographed by Frederick Ashton. Reconstructed and staged by Ursula Hageli in conjunction with the Frederick Ashton Foundation. Photo By ASH
提携・認定など

学校ホームページ: http://www.centralschoolofballet.co.uk/index.php
バレエ・セントラルホームページ: http://www.balletcentral.co.uk/

最新情報は本国公式サイトでご確認ください

school information

学校情報

所在地(国・都市)

イギリス・ロンドン(サウスバンク) Google Maps

入学年齢

16歳以上(ケント大学)

生徒数

3学年120名・1年生約40名

コース期間(標準)

3年間

授業内容・科目

クラシック・バレエ、コンテンポラリー・ダンス、ジャズ、スパニッシュ・ダンス、キャラクター、ミュージカル・シアター、ボディ・コンディショニング、ピラティス、振付、即興、演技、歌唱、舞踊学、解剖学、栄養学他

舞台経験

バレエ・セントラル(全3年生) 学校公演(全学年)バーミンガム・ロイヤル・バレエ団公演(3年生選抜)イングリッシュ・ナショナル・バレエ団公演(3年生選抜) マシュー・ボーンのニュー・アドベンチャーズ:アソシエイト(3年生選抜)

卒業生の進路

(英国)バーミンガム・ロイヤル・バレエ団/ スコットランド・バレエ /ノーザン・バレエ/バレエ・サイムル/ヤスミン・バーディモン/マシュー・ボーンのニュー・アドベンチャーズ /ニュー・イングリッシュ・バレエ・シアター /ランベール・ダンス・カンパニー/バレエ・ブラック/ロンドン・シティ・バレエ

(米国他)ジョフリー・バレエ(メインカンパニー/スタジオカンパニー/ミルウォーキー・バレエ2/キブツ・ダンス・カンパニー(イスラエル)/マンハイム・バレエ(独)/モンゴメリー・バレエ/マイケル・クラーク・カンパニー/ミルウォーキー・バレエ/マーサ・グラハム・ダンス・カンパニー/ミネソタ・バレエ/B&M2ジュニアカンパニー(仏)/バレエ・バルセロナ/アカデミー・ドゥ・タンツ/ガンガライ・ダンス・カンパニー/香港バレエ団(短期契約)/マニラ・バレエ「オペラ座の怪人」他ミュージカル各種 等 。日本では 谷桃子バレエ団/K Ballet Tokyo/劇団四季/牧阿佐美バレエ団/東京シティバレエ団 /ノイズム/バレエ・シャンブル・ウェスト/みなとシティバレエ団/AWAJI HELLO KITTY APPLE LAND

卒業後の資格

大学士 BA(Hons) ケント大学

授業料

£23,151/年(留学生2025/2026、VAT対象外)

その他にかかる初年度費用の一例
事務手数料:£100
入学保証金:£3,000
学校団体保険(AXA):約£1490
設備使用料: £125.00
ユニフォーム(ダンスウェア):約£400~600
ビザ申請費 など

その他費用

EFL(英語授業)・ 留学生保険 ガーディアン費用 など

奨学金・支援

就学補助金が出るケースもあり

学生寮・滞在先

学校付属の寮はありません・民間施設(現地大学生用のアパート等)を個人で契約します。

学生ビザ

Student Visaの取得が必須
ビザ申請の要件である英語資格として CEFR: B1 (IELTS for UKVI – Academic: 各科目4.0以上)取得が必須 。
第3学年へ進級する際には、CEFR: B2 (IELTS for UKVI – Academic: 各科目5.5以上)の取得が必須


卒業生進路

セントラル・スクール・オブ・バレエの卒業生は、世界各国の著名なバレエ団やミュージカル作品、教育機関などで活躍しています。
2021年以降の厳しい環境下においても高い就職率を維持し、日本人を含む留学生も多くがイギリスの Graduate Route(卒業後2年間の就労・就職活動ビザ)を活用してキャリアをスタートしています。

卒業生は、世界中の主要なバレエ団やミュージカル、ダンスカンパニーで契約・研修・フルタイムの職を得ています。

著名な卒業生

フリーランス振付家・ダンスアーティスト(ダニエル・デイヴィッドソン)
マシュー・ボーンズ・ニューアドベンチャーズ(エマージング・アーティスト)
『オペラ座の怪人』ツアー公演
ジャスミン・ヴァルディモン・カンパニー
スコティッシュ・バレエ(レジデント振付家/ソフィー・ラプレーン)
ノーザン・バレエ(ジュニア・ソリスト)
スコティッシュ・バレエ(ファースト・アーティスト)
ロンドン・シティ・バレエ(アーティスティック・ディレクター)
マルチ受賞歴のディレクター・振付家・ダンサー(デイン・ハースト)
フリーランス・ダンサー/俳優
シンガポール・バレエ(ソリスト)
バレエ・ブラック、ミュージカル『ライオンキング』元出演/ザ・ハモンド教師
ロイヤル・バレエ・スクール(バレエ教師)
トリニティ・ラバン/バード・カレッジ(教師)
バーミンガム・ロイヤル・バレエ(プリンシパル)
元イングリッシュ・ナショナル・バレエ、現ロイヤル・バレエ・スクール教師

2024年7月卒業者の進路

シビウ・バレエ(ルーマニア)
ブラック・ブリティッシュ・バレエ(イギリス)
バレエ・ド・ドウロII(ポルトガル)
バーミンガム・レップ「スノーマン」(イギリス)
アコスタ・アドバンスト・トレーニング・ハブ(イギリス)
アルル・ユース・バレエ(フランス)
モンテネグリン・バレエ・アンサンブル(モンテネグロ)
エマージェンス・ポストグラジュエート・カンパニー(イギリス)
ロンドン・バレエ・カンパニー(イギリス)
ノーザン・バレエ・ポストグラジュエート(イギリス)
ヨーロッパ・バレエ(オーストリア)
パル・アン・ダンサ(スペイン)
ロイヤル・カリビアン・クルーズ(イギリス)
ウィーン国立歌劇場ユゲントコンパニー(オーストリア)
プロフェッショナル・シティ・アカデミー(イギリス)
スターダンサーズ・バレエ(日本)
フランソワ・モデュイ・カンパニー(フランス)

参考:2022年7月卒業者(Past Graduates)

2021年より更に厳しい世界状況にあって、卒業生の就職率86%を維持しています。
また日本人を含む留学生は、卒業後2年間のイギリスにおける就労・就職活動ビザが取得できます。

イギリス
スコティッシュ・バレエ(2名)
ノーザン・バレエ(グラジュエート・プログラム)
マシュー・ボーンのニューアドベンチャーズ
バレエ・カムリュ プレ・プロフェッショナル・コース(4名)
ロンドン・シティ・バレエ(1名)

フランス
エレファント・イン・ザ・ブラック・ボックス(EBB)
カンパニー・コレオグラフィック・フランソワ・モーデュイ

アメリカ
ジョフリー・バレエ・スタジオ・カンパニー
ペンサコラ・バレエ
タルサ・バレエII

ドイツ
セルビアン・ナショナル・アンサンブル

スペイン
バレエ・バルセロナ(2名)


参考リンク
Central School of Ballet – Graduate Success(公式サイト)

セントラル・スクール・オブ・バレエの誇る設備。

7つの大小スタジオ、トレーニングルームやライブラリー、200席のスタジオシアターを完備した、世界でもトップクラスのバレエ学校施設。

場所はテムズ川の南岸サウスバンクにある「パリス・ガーデン」。ロンドン市がカルチャー地区として急ピッチで開発を進めている地区です(近くにはナショナルシアター、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ランベール・カンパニーが立ち並びます)。

”Become the best possible dancer you can and you want to be. ”

「ダンサーとして可能な限り才能を伸ばす」

創立40周年を迎え、セントラル校の新しい時代です

2023学校案内ビデオ(日本語字幕付)

長期留学

※以下は2025年入学向けの情報です
受験方法

※日本オーディションの場合、最終審査での渡英は不要で、オンラインによる最終面接があります。
※ビデオ出願希望の方は、 長期出願サポート  をご利用いただけます、詳細はこちらからお問い合わせください

対象年齢

入学年9月1日時点で16歳以上

出願方法

オンライン

必要書類

願書、指定ポーズ写真
※ビデオ出願は、願書、ビデオ、指定ポーズ写真が必要です。

〆切

未定(※9/18 現在)

長期留学出願サポート

The Wellsでは、セントラル・スクール・オブ・バレエの出願サポートを行っています。

  • 願書作成アドバイス
  • ポーズ写真撮影/ビデオ撮影へのアドバイス(撮影時のポイントをお伝えいたします)
  • オンライン申請での願書提出代行(実費後日ご精算)
  • 審査料支払代行(立替後、ご請求)
  • 英語による学校とのやり取りの代行
  • 英文メールで届く合否結果の翻訳およびお知らせ

短期留学情報

※以下は2025年参加向けの情報です


最新情報は必ず学校ホームページでご確認ください

スプリングスクール

日付

2026年4月7日(火)〜4月10日(金)

対象年齢
  • 対象:11〜16歳(学校学年:Year 7〜11)
  • ・RADインターミディエイト・ファウンデーション、または同等レベル以上
費用

£330

出願方法

オンライン

必要書類

願書・指定ポーズ写真

申込受付時期

応募締切:2026年2月2日(月)午後4時

合否通知:2026年2月9日(月)

The Wells 出願サポート

35,000円

短期留学出願サポート

The Wellsでは、セントラル・スクール・オブ・バレエ スプリングスクールの出願サポートを行っています。

  • 願書作成アドバイス
  • オンライン申請での願書提出代行(実費後日ご精算)
  • 審査料支払代行(立替後、ご請求)
  • 英語による学校とのやり取りの代行
  • 英文メールで届く合否結果の翻訳およびお知らせ

短期留学サポートをご利用いただいた方は、留学中の現地サポートをご利用いただくこともできます。詳しくはお問合せください。

その他の短期留学

  • サマースクール 2026年7月27日〜8月8日


サマーインテンシヴ (サマースクール)

※最新情報は必ず学校ホームページでご確認ください

The Wellsでは、セントラル・スクール・オブ・バレエのサマースクール期間中にスタッフ同行、現地スタッフ同宿の参加ツアーを設定しています。観劇や観光も織り交ぜて楽しみながら本場英国バレエに触れる人気の企画です。セントラルへの本校留学目指す方はもちろん、初めての海外経験という方にもぴったりです。参加希望の方はお問合せください。

2025年サマースクールの様子(ブログ前編)
2023年サマースクールの様子(ブログ後編)

コース
  • ウィーク1(14〜16歳)2026年7月27日(月)〜8月1日(土)
  • ウィーク2(11〜13歳)2026年8月3日(月)〜8月8日(土)
  • 2週間コース:(11〜16歳)2026年7月27日(月)〜8月8日(土)
対象年齢
  • 各コースは、2026年9月1日時点の年齢
    ※日本講習会での出願の場合は13~18歳で2週間コースとなります
費用

1週間コース £525
2週間コース £820
追加英語クラス £190

出願方法

オンライン

必要書類

願書・指定ポーズ写真

申込受付時期

〆切: 2026年2月2日(月)午後4時(現地時間)

The Wells 出願サポート

35,000円

短期留学出願サポート

The Wellsでは、セントラル・スクール・オブ・バレエ サマースクールの出願サポートを行っています。

  • 願書作成アドバイス
  • オンライン申請での願書提出代行(実費後日ご精算)
  • 審査料支払代行(立替後、ご請求)
  • 英語による学校とのやり取りの代行
  • 英文メールで届く合否結果の翻訳およびお知らせ

短期留学サポートをご利用いただいた方は、留学中の現地サポートをご利用いただくこともできます。詳しくはお問合せください。

その他の短期留学

  • スプリングスクール 2025年4月14日〜17日

 The Wellsサマースクールツアー 参加者の声

サマースクール参加を決めた理由は?

英国のロイヤル・スタイルのバレエが大好きなので

クラシック以外にも幅広く学べると思ったしワークショップの時に先生の指導がとても好きだったのでサマーに行ったら成長できると思ったから

世界のバレエが好きな人達とレッスンしてみたかったから。海外に自分は合うかどうか確かめるため。

参加したあとの感想は?

2週間とても楽しく過ごせ、有意義な時間でした。色々なジャンルのクラスを受けることができ、新鮮でした。

Wellsチームと一緒に2週間を過ごせてとても良かったです。レッスンでは、日本人だけでなく外国人の子とも仲良くなれて、普段は出来ない経験でした。

土日の観光ではイギリスの名所へ行ったり、お買い物をしたりして、とても楽しかったです。2週間毎日が刺激的で良い経験になりました。

バレエではテクニックも大切だけれど、それよりfeelingやpassionの方が大切で、それがダンサーの個性を作る」ということが胸に響きました。一生忘れられない経験でした。

もっと上手になって英語力もつけて、自分の力でいけるくらい強くなります

初めての海外のサマースクールだったけど、楽しんで色々なことを学べて良かったです。

今回のサマースクールで、色々な国の友達が出来て、自分の世界が広がったので、もっとたくさんのことを経験したくなりました。2週間本当にお世話になりました。ありがとうございました!

毎日が大好きなバレエのレッスンそしてツアーで一緒のお姉さん方が皆さん優しくて、とても充実した2週間を過ごす事ができました。

お互い英語が話せないイタリア人の皆とも、なんとかジェスチャーで会話が出来て、とても仲良くなれたのが嬉しかったです。

サマースクールで学んだ事を糧にこれからもバレエを真摯に受け止めレッスンに励んでいきたいと思います!

Jazz やcharacterは、やった事が無かったけど、周りの子と教えあったりして何とかできた。外国の子は、コンテやジャズが上手でコリオでは、動きのアイデアが豊富ですごいと思った。クラスを受けて学ぶこともたくさんあったけれど、環境や周りの子からも学ぶことがたくさんありました

ロンドンの街はお花があったり、老夫婦がおしゃれをしてオープンカーに乗っていたりして、こんな美しい環境で暮らしていたら、踊りもエレガントで、feelingも感じられるのかなと思いました。

あとは、一緒に行った子と仲良くなれて本当に良かった!みんな優しくて、面白くて、毎日踊れることの喜びとlovely な仲間達と2週間過ごせて、幸せでした。また、ロンドンに戻りたいと思いました。

在校生・卒業生の声

インタビュー動画

過去の在校生インタビュー

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