ザ・ウェルズ/ 英国(イギリス)バレエ留学のための講習会・オーディション、バレエ学校出願情報

エルムハースト・バレエ・スクール/Elmhurst Ballet School

(第8回オンラインプログラム)

受験する前にちゃんと知っておきたい学校のこと。
オンライン学校説明会 申込受付中

10月31日(日) 19:00~20:00 LIVE!
(Zoomウェビナーによるオンライン開催)

ロバート・パーカー 芸術監督をはじめとした学校スタッフが、オンラインで生出演。当日はThe Wellsスタッフが日本語で通訳と解説をします。 来年英国へのバレエ留学を目指している方はもちろん、迷っている方や他国と比較中の方もぜひご覧ください!

※当日から1週間の見逃し配信および後日アーカイブ配信も予定しています。

プログラムの詳細とお申込みはThe Wellsオンラインプログラムでご確認ください。

学校の歴史と概要

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団附属「エルムハースト・スクール・フォー・ダンス」は、2016年秋、新たに「エルムハースト・バレエ・スクール」と名称を改めた。

オリジナルの創立は1920年代にさかのぼる、イギリスでも最も歴史あるダンス学校のひとつ。バーミンガムの広大な敷地に校舎を移したのが2004年のことであるが、2012年に元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンパルのロバート・パーカー氏が芸術監督に就任してからは、同バレエ団の附属バレエ学校という特徴を強く打ち出している。

教育内容はバレエ、コンテンポラリー、ジャズ、音楽ほか、現代のダンス・カンパニーが必要とする多様性のあるダンサーを育てることに力を入れている。在学中には、RAD、チェケッティなどのバレエ資格を積極的に指導し、世界に通用するグレードを取得することができる。チェケッティ国際コンクール、ジェネ国際コンクール、ローザンヌ国際コンクール、YAGPなどへの参加も積極的に進めている。

敷地内には劇場を併設した素晴らしい校舎の他、寮、そして素晴らしい食事を提供する食堂、看護師の常駐する医務室、トレーニングルーム等、生徒たちが安全な環境でトレーニングに専念できる設備が整っている。

  • 学生寮を完備で1~2年生の留学生活を全面サポート。3年生では自立を促すために、近くのアパートを借りて少人数グループで生活する。
  • 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団附属校として、多くの面でバレエ団と関わることが多く、現役ダンサーや芸術監督が指導に来たり、最終学年では舞台に出ることもある。
  • RAD、チェケッティといった英国のバレエ・メソッドを特別追加授業として学び、資格取得が可能なため、卒業後、また現役引退後のキャリアの選択肢が増える。
  • キャリアのための英国内、また国際コンクールへの出場も積極的に進めている。(RADのジェネ国際コンクール、チェケッティ国際コンクールでは、常に上位入賞している。)

学校ホームページ:https://elmhurstballetschool.org/en/

所在地(国・都市)

イギリス・バーミンガム

入学年齢

ロウアースクール 11〜15才 アッパースクール 16~17才 (日本人留学生の場合、年齢と入学学年はリンクしません)

2021年9月入学の留学生より、学校卒業時の年齢が19歳に引き下げられました。 これは学生ビザ(最短2年間)を必要とする留学生のみが対象となるため、本校ウェブサイトでの受験対象年齢とは異なります。日本からの留学生は最終学年のみの入学はできません。

生徒数

ロウアースクール 約120名(5学年) アッパースクール 約70名(3学年)

コース期間(標準)

ロウア―スクール 5年間 アッパースクール 3年間

授業内容・科目

クラシック・バレエ、コンテンポラリー・ダンス、ジャズ、スパニッシュ・ダンス、キャラクター、ミュージカル・シアター、ボディ・コンディショニング、舞踊学、解剖学、振付、音楽他(ロウアースクールは英国中学卒業試験GCSEの対象科目、アッパースクールは英国高校資格であるAレベルも履修)

舞台経験

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団作品への出演

卒業生の進路

バーミンガム・ロイヤル・バレエ/ノーザン・バレエ/シアタードルトムント・バレエなど
(2021年:バーミンガム・ロイヤル・バレエ団、ニュー・アドベンチャー、シエナ・バレエ、ジョフリー・バレエ(USA)、クリーブランド・バレエ(USA)、バレエ・ヨルゲン・ジュニア・ジュニアカンパニー(トロント)、EBBカンパニーほか )

卒業後の資格

GCSE Diploma Level 6(基礎学位と同等レベル)

留学生の授業料(2021/2022)

学期毎の分割払い ロウアースクール:£24,999(寮費込) アッパースクール:£26949 (寮費込)

その他費用

学校用団体保険・保証金・ユニフォーム・シューズ代・課外授業費など 初年次のみ入学金(£8,000)

学生寮・滞在先

ロウア―スクール 学校付属寮完備 アッパースクール 1~2年生まで学校付属寮完備(但し3年生も前年度卒業生の住居を引き継ぐことが多い)

学生ビザ

Child student visa
*入学時18才未満、卒業時19歳であること、2年以上の在学が必須 英語資格は不要

留学情報

本校長期留学情報

受験方法
オンライン出願 / 日本オーディション参加 / 国際コンクール入賞 / サマースクール参加 / プライベート・オーディション

応募資格

ロウアースクール:11~15才 アッパースクール:15~17才(日本の義務教育を修了しておりエルムハースト校卒業時に19歳以下であること。2年以上の修業が必須)

オーディション

出願:オンラインで出願。8年生以上はビデオ提出必須

実技審査: セミファイナルオーディションは英国でのは7年生は全員、8年生以上はビデオ審査通過者のみ。留学生のビデオ審査通過者は必須ではない。 ファイナルは現地で開催

締切

2021年11月30日


2021サマースクール 

サマースクール開催情報

期間・対象

ロウアースクール:11~15才 アッパースクール:15~17才(日本の義務教育を修了しておりエルムハースト校卒業時に19歳以下であること。2年以上の修業が必須)

出願方法

オンライン出願(要ポーズ写真)

費用

シニア: 寮費込み£685・寮なし£535
ジュニア:寮費込み £425・寮なし£365

締切

2021年3月30日 4pm(GMT)

留学生に聞くエルムハーストと留学生活

(アンケートより)

エルムハースト校を知ったきっかけとオーディション方法

日本でエルムハーストとの交流公演がありそれに出演した時に本校を知りました。私の場合、バーとセンタープラクティスのビデオといくつか決められたポーズ写真を学校に送り、その後現地のファイナルオーディションを受けに行きました。

エルムハースト校に入学しようと思った理由

入学する前に行ったサマースクールをきっかけにオーディションを受けようと思いました。施設が綺麗で踊れる環境が整っていたのとBRBの付属校なので身近にダンサー達を見れると思ったからです。

入学してみて、驚いたことや感動したこと

担任の先生が元ロイヤルやBRBのダンサーだったり教師陣がすごいことです。

寮生活について:気に入っているところやお勧め点

2年生のときは学校の寮に住んでいました。学校から歩いて5分くらいのところにあります。だいたい2人部屋ですが1人部屋も少しあります。Wi-Fiも付いていて近くに大きなスーパーもあるので便利です。ただ、いつもお菓子やパンが置いてあるのと寮母さんがたまにクッキーやケーキ(すごく甘くて美味しい)をつくってくれるので気をつけなければいけません。笑

学校生活について:一日の生活を教えてください(2年生と3年生)

午前中にバレエのクラスが2時間あり、午後にパドドゥ、ポイント、ソロ、ジャズ、フラメンコ、振り付けのクラスなどがあります。その他にアカデミックのクラスがあります。私は海外留学生のための英語だけを取っていたので他のクラスメイトが数学などやっている間は日本の通信高校を進めていました。 休日の過ごし方について 学校にも行けるのでたまにジムに行ったり自習をします。友達とバスで駅の方に行ったりもしています。駅にはチャイナタウンや大きなショッピングセンターがあるので楽しいです。もちろん一日中寝てる時もあります。

卒業生コメント ここがおすすめ!エルムハースト

瀬屑真紀さん(2014年卒業)

エルムハーストに決めた理由は、バレエはもちろん、カリキュラムが豊富で他のダンスも学べるからです。そして憧れのバーミンガム・ロイヤル・バレエ団の附属校だからです。

エルムハーストの先生方は教師として人間として素晴らしい方々ばかりです。
生徒1人1人をしっかり見てくださります。

学校の環境も、他にはないくらい良いものです。
7つあるスタジオ、劇場、ジム、メディカルセンター、食堂に寮まであります。
とにかく全て揃っています。
そしてバーミンガム・ロイヤル・バレエ団を含め、多方面からのゲストもたくさん来てくださいます。

【在校中の受賞歴ほか】
*2013年:チェケッティ・クラシックバレエ・コンペティション:The Winner of Barbara Geoghegan Award (第1位)
*2013年:ジェネ国際コンペティション:ファイナリスト
*2014年:エルムハースト・バレエ・スクール Artisans’ Cup for Excellence
*2013年と2014年:エルムハースト・バレエ・スクール The Most Promising Dancer
*RADシラバス(教材)DVD撮影:アドバンス1
*スカラシップ: Centre d’Art Choregraphique Franco-Japonais

【留学中に取得した資格】
*Elmhurst Ballet School- National Diploma in Professional Dance
*RAD [Advanced 2, Distinction]
*ISTD Cecchetti [Advanced1, Distinction]
*A2 Dance (Aレベル=イギリスの高校修了資格)
*PET(英語資格)
*English Speaking Board Level1

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ポーランド国立バレエ団 渡邊英さん(2012年卒業)

エルムハーストの良い所は沢山ありますが、まず1つ目は環境。
学校内は広々していて、校内に小さな劇場、綺麗なスタジオが7つもあり、ジムやフィジオもしっかりしていて、僕にとってはバレエに集中出来る最適な環境でした。 あと、食堂があるのも、食べ盛りだった僕には嬉しいポイントでした!

2つ目は、教師陣。殆どの先生は、ロイヤル・バレエやバーミンガム・ロイヤル・バレエで踊った経験があり、これぞロイヤル・スタイルというものが学べます。

3つ目は、BRBの付属校であるという事。
付属のバレエ団があるという事で、プロのダンサーを間近で見る機会が多く、アセスメントやサマーショーには、BRBの芸術監督であるディビッド・ビントレーが見に来る事もありました。在学中にバレエ団の公演に出演する機会があるのも、普段のトレーニングの励みになると思います。

最後は、クラスメイトとの共同生活です。
僕の在学中は2年生からは学校寮を出て、3-4人でハウスシェアをしていました。(今は2年生の為の学校寮も出来たと思います。)

友達とハウスシェアをする事で、イギリス 人のライフスタイルを肌で感じる事ができ、色々勉強にもなりましたし、とても良いフレンドシップも生まれました。
学校時代のクラスメイトとは、卒業後6年経った今でも、まだ連絡を取り合っています。

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イギリスから学校説明会を生配信。さらに、The Wellsアドバイザーによるオンライン留学説明会や現地留学生やガーディアンも登場。英国バレエ学校への留学を検討の際はぜひお役立てください。

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