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【イベント報告】やって良かった!模擬オンライン・オーディション

海外から日本への入国が難しくなっている今年、
多くのバレエ学校のオーディション
オンラインやビデオで行われています。

ただ、
ライブで審査するオーディションと異なり
ウェルズにとっても、
受験する生徒さんにとっても、
初めてのことが多く、不安がありました。

それならば、と
今回、初めて「模擬オンラインオーディション」を実施しました。

実際の人数を想定して、間隔をあけて場所を取りました。

目的は、

(ウェルズ)
受験生のひとりひとりをしっかり見ていただきたい
どんなカメラワークが審査員にとって最適かを確認したい

(受験生:事後アンケートより)
オーディション準備がしたい
オンラインに慣れたい
英語のレッスンに慣れたい

さて、
設置したカメラは3台
2台は固定で1台が動いて、
ひとりひとりの生徒さんをクリアにうつします。

プロのカメラマンと
スイッチャーのコンビで
スムースに画面の切り替えをしていきます。

固定で撮りっぱなしではない
というのが、本番ではとても重要になってきます。

撮影した内容は、
後日、学校へも送付されます。

大型スクリーンの後ろに、複数の画面が見えるスイッチャーデスクがあります。

固定のカメラだけだと、
先生のモニターではどうしても平面にしか見えません。
生徒さんを立体的にうつしだすためにも、
動くカメラは大活躍でした。

生徒さんには内緒でしたが、
実は今回、
これからオーデションを行う
イギリスの先生方にも早朝から
配信を見ていただいていました( ゚Д゚)

配信のクオリティは
大変高く評価していただき
先ずはひとあんしん。
本番に向けて
少しだけ技術的な修正を加えます。

イギリスの先生から見える映像の一例です。

イギリスの先生方からは
生徒さんへの貴重なアドバイスもいただき、
「仮想英国ルーム(実は同じ建物内)」から講師をしてくださった
鶴谷先生からのアドバイス、
そして講習会前のインサイトでのお話と合わせて

参加した生徒さんは、
目的以上のものを得ていただけたと思います。

インサイトではいつもダイアン先生からご指導いただく内容も網羅。

(参加者の感想:事後アンケートから抜粋)
*オンラインオーディションならではの注意すること、場所取りやターンアウトなどは、普段のレッスンから気を付けていきたいです。
*自分がどのように画面に写っているかを意識するのはすごく難しかったです。いただいたアドバイスができるように本番のオーディションまで練習を日々頑張って、ベストを尽くせるように頑張ります!
*一番ライブオーディションとオンラインオーディションで違うことは、表現力だと思いました。先生が実際にスタジオにいれば、踊りの臨場感や雰囲気が伝わりますが、オンライン上では全く見えないことがよく分かりました。
*今回の模試で、先生がどのようなポイントをご覧になっているのか、また私たちがどのようにアピールすると良いのか教えていただけたので、とても勉強になりました。

今回参加できなかったけれど、
イギリスからのオンライン講習会に興味のある方は、
年末の「英国スタイル・バレエ講習会™」へぜひお越しください。
イギリスの先生方、
そして日本配信チームが皆さんのご参加をお待ちしています!

 

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