【イベント報告】エルムハースト・スクール・フォー・ダンス 2016春のバレエ講習会

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【エルムハースト・スクール・フォー・ダンス 2016春のバレエ講習会】

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3月26日~28日の3日間、「エルムハースト・スクール・フォー・ダンス、春のバレエ講習会」。総勢75名の参加者をお迎えして開催されました。
大変お忙しいスケジュールの合間を縫ってご来日いただいた、ディビッド・ヤオ先生、デニス・ルウィン先生とも、生徒さん達の素晴らしい集中力、吸収力に感動し、指導にも更に力が入っていらっしゃることが良く分かりました。

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エルムハースト校が最も力を入れるクラシック・バレエ教育において、英国バレエの特徴のひとつである「ピュアな美しさの持つ力強さ」を各クラスのポール・ド・ブラでご指導いただきましたが、音の取り方から目線の重要性まで、多くの気付きがあったと思います。また多様性のあるダンサーを育てるという学校の姿勢を反映できるよう、講習会にキャラクター・ダンス、フォークダンスも取り入れましたが、レッスン中にルウィン先生が、「バレエ団に入って最初に踊るのはコールドのキャラクター・ダンスだから」とおっしゃった瞬間に、生徒さんたちの背筋がピリッと伸びて集中力が増し、レッスンにも益々活気が溢れました。慣れないリズムとタップも含んだステップや初めてのワルツにも、皆さん、果敢に挑戦していました。
オーディションで気を付けること、常にお客様を意識した目線や脚、身体の向きなど、普段のレッスンではなかなか聞く機会のない言葉の端々に、英国バレエ学校の使命=プロのダンサーを育てること、に情熱を注ぐ先生方のお気持ちが強く表れる3日間でした。

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また来年も同校の講習会を予定しています。先生方も更に成長した皆さんに再会すること、そして新しい生徒さんに出会えることを楽しみにしてバーミンガムへお帰りになりました。

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以下、成果発表会で保護者の方々にご覧いただいた演目です。

シニアクラス(レパートリークラスから)
女性:「パリの炎」
男性:「レ・ランデヴー」
(この他、シニアクラスでは「チェコの踊り」をキャラクター・ダンスクラスとして学習し、二人一組になってワルツも習得しました。)

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ジュニア2クラス
「ラ・シルフィード」から、エフィのソロ
「水夫のホーンパイプ」(Sailor’s Hornpipe)

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ジュニア1クラス
「眠れる森の美女」から、フレンズの踊り
「麦を集めましょう」(Gathering Barley)

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サマースクールのスカラーシップは選考をするのが大変難しく、当初はサマーの2名のみの選出を予定していましたが、参加者の皆さんの甲乙つけがたい素晴らしさに、特別に奨励賞を設定することになりました。ぜひこれからのレッスンの励みにしてください。惜しくも奨励賞には至らなかったものの、本当に素晴らしい生徒さんたちが数多くいらっしゃったことを書き添えておきます。

<サマースクール・スカラーシップ>
アッパースクール:関 剛多君(ミヤキバレエ学園)
ロウアースクール:梨木 仁菜さん(梨木バレエスタジオ)

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<奨励賞>
シニアクラス
藤倉 茉里さん(マユミキノウチバレエスタジオ)
海老原 詩織さん(小柴葉朕バレエスクール)
大川 澪さん(中田バレエシアター)
ジュニア2クラス
福島 さや香さん(シマダバレエ学院)
橋本 真央さん(鈴木直敏・恵子バレエスクール)
齊藤 花さん(デパルクバレエスクール)
ジュニア1クラス
設楽 日菜子さん(梨木バレエスタジオ)
工藤 すず奈さん(今田バレエ研究所)
平尾 紗菜さん(デパルクバレエスクール)

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以上のみなさん、おめでとうございます。

最終日のワークシェアリングの前に「保護者のためのバレエ留学説明会」も併せて大変好評をいただきましたので今後も機会があれば開催をいたします。

エルムハースト・バレエ・スクール日本オーディション2018