ザ・ウェルズ/ 英国(イギリス)バレエ留学のための講習会・オーディション、バレエ学校出願情報

【留学生インタビュー】雨宮一生さん/セントラル・スクール・オブ・バレエ 3年

オンラインプログラムの収録に協力してくれた3年生たちに、いよいよ最終学年を迎えた今の留学生活やこれから海外を目指す後輩たちへのメッセージを聞いてみました。

2回目に登場するのは雨宮一生さん(セントラル・スクール・オブ・バレエ 3年)です。

セントラル・スクール・オブ・バレエ受験した理由

僕はまず「イギリスに留学する」と決めていたので、CSB(セントラル・スクール・オブ・バレエ)エルムハースト・バレエ・スクールやイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールなどにも写真やビデオを送っていました。そんな中で、一番自分を必要としてくれたのがCSBだったので留学を決めました。

留学を考えたタイミング

高校に入学するころには考えていました。高2の夏に留学すると決めて、実際には高3の夏に学校を離れることになりました。カリキュラムはほぼ終えていたのですが、体育などは論文を提出して認めてもらってなんとか卒業をすることができました。

日本にいる間に意識したこと

準備をしていたのはやはり英語です。高2までは勉強とバレエを両立させてきたので、そのことはよかったと思っています。

こっち(イギリス)の子は、やはり足先だった基礎面が強いので、もっとバーとか基礎面のことをやっておけばよかったなと思いました。

留学して感じたこと

留学してよかったと思うことは、自分の可能性が広がったと感じることです。

CSBでは、スパニッシュやジャズ、コンテンポラリー、あるいはシンギングといった授業もあり、ミュージカルシアターなども視野に入ってきます。(※3年生は今就職活動中です)

そういった可能性が広がっていることを自分で感じられるのがいいなと思います。

学校に入って大変だったこと

やっぱり英語です。留学生活の中で何かを主張したいと思っても英語がうまく使えなくて、悔しい思いをしたこともあります。

【ある日のスケジュール例】

9:00 クラス
バレエ(2時間)
クラス
コンテンポラリー(1.5時間)
リハ
リハーサル(2時間)

バレエ・セントラルのリハーサルです

ビデオ撮影

オーディション用のビデオを自分で撮らないといけないので、振りを考えたりもします。
身体はもうくたくたでも撮影する日もあります。

食事は日々自炊です。自分で肉を焼いたりといった簡単なことをします。
こちらの子たちは全然料理をしないので、それに比べればマシかなと思っています。

今の中学生たちにメッセージ

正直、僕もCSBに来るまではいろいろな学校を受けましたが、半分以上は悪い結果で落ち込んだこともありました。

でもバレエが好きでここまでやってこれて、これから将来のことにも活かせるといったところまで来ました。もしあそこでバレエをやめていたらと考えると僕には何もないなと思います。バレエをやっていることは僕のひとつのステータスです。そういう視野もあると思います。

がんばってほしいです!

雨宮くんのお母様からはこんなメッセージもいただきました。(抜粋)

「Wellsさんにナビしていただき、セントラルに入学してレズメ先生に出会うことができて、一生はマイペースで成長できていると思います。

夏に小さい時に通っていたお教室の発表会で、元新国の八幡顕光先生とお話した時に、一生のビデオを見て凄く上達していると言ってくださいました。きっと凄く良い先生についているのではとも言っていただきました。

早くももう3年生となり来年はどこかに就職できると良いのですが、もうすっかり手が離れて自分の路を歩き始めていると感じる今日この頃です。」

私たちもますますの活躍を願っています!

現在最終学年の雨宮一生さん。他の現役3年生たちと一緒に、バレエ留学後の就職活動についてバレエ・ブラックの市川爽さんに直接質問しています。「英国バレエ・ブラック現役ダンサーが語る:英国バレエ留学と就職活動」はオンライン・プログラム第7回です。