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【イベント報告】エルムハースト・バレエ・スクール 入学オーディション2021

東京でも積雪が観測された、2021年1月23-24日
英国 エルムハースト・バレエ・スクール2021年日本オーディション が開催されました。

2021年1月にアッパースクールへの入学条件が変更されたことから、
2021年3月に日本の義務教育が修了することを条件に、
2021年9月時点でまだ15才であっても、受験することが可能となりました。

当日はオンラインでバーミンガムの学校スタジオと、
東京のスタジオをライブ・ストリーミングで繋ぐ形で実施されました。

ロックダウン中のイギリスではありますが、
特別に学校のシアターから中継してくださり、
まさに生のオーディションを開催しているような気持になりました。

学校からは3名の先生方が審査に参加されました。
Artistic Director:ロバート・パーカー先生
Director of Dance Training:デニス・ホワイトマン先生
Ballet Teacher/Body Conditioning Coach:ジュディス・ロウワン先生

これまでは、来日して審査するのは、パーカー先生お一人でしたが、
オンラインになって初めて、
イギリスでのオーディション同様、3名の先生方による第一次審査が実現しました。
イギリスの朝7時、まだ薄暗いバーミンガムから参加していただきました。

受験生にとっては、
自分の可能性を、
より多くの目で見ていただけることになります。

学校紹介では、3名の先生方からそれぞれお話がありました。

2日目は楽しいレパートリーの指導もありました。
女性は「ロミオとジュリエット」からボールルームでのジュリエットのソロ
男性は「ジゼル」からアルブレヒトのソロを
パーカー先生から直接ご指導いただきました。

音声・画像とも、大変クリアな交信が実現したことにより、
参加者の生徒さんからは「実際に先生がそこにいて教えてくれているようだった!」という
嬉しい感想もいただきました。

パフォーマンスの力を審査される
レパートリーレッスンでは、
皆さん、ジュリエット、そしてアルブレヒトになって、
それぞれの想いを表現していただけたと思います。

ドン・キホーテのジャンプとの違いを何度もご指導いただきました。憂愁のアルブレヒト!

コロナ禍にありながら、
受験する参加者、皆さんの熱意に、
私たちも背中を押されています。

審査員が増えるなど
オンラインならではの利点が見えて来た今年の入学オーディション
この後に続く2校、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール
そしてセントラル・スクール・オブ・バレエのオーディション/サマースクール審査も
ひとりひとりをしっかり見ていただけるよう、
万全の準備を進めています。

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