【公演レポート】アコスタ・ダンツァ ”フォークロア” 

Acosta Danza “Folclor” 2025年2月16日Linbury Theatre, The Royal Opera House のレポートを CSB3年生のTamakiさんが書いて下さいましたので、皆様にご紹介します。


この度は、素晴らしい舞台鑑賞の機会をありがとうございました。
ラテンに魅了され、私もあんな風に踊れたらいいのにと思いました。

祖父や母が好んで聴いていたラテン音楽を、小さいころから私も一緒に聴いていたので、ラテン音楽のリズムには馴染みがありました。

祖父がいつも叩いていたコンガ、ボンゴ、カウベルの音色が懐かしく、そのラテンのリズムにのって踊っているダンサーの姿が本当にかっこよかったです。

それぞれの作品の中で、ラテンのテンポになってステップし始めた途端に楽しそうに踊るダンサーの表情も素晴らしかったです。

今回の公演は3つの作品から構成されていました。
クラシックの演目はなく、全てキューバ舞踊を基盤とした作品だったようです。
劇場全体を見回すと、予想とは異なり10代~20代という若者よりも、比較的、中高年の方が多く来られていたように思います。

ロイヤルオペラハウスのサイトより画像をお借りしました。https://www.rbo.org.uk/tickets-and-events/folclor-detail

各作品の感想

1作品目:「Paysage, soudain, La nuit」

振付:Pontus Lidberg

ルンバとキューバの伝統的な音楽を通してキューバの文化にアプローチした作品(プログラムより)

舞台背景は一面サトウキビ畑と思われるものでした。

キューバの風景、景色をイメージすることができ、ただ景色だけを想像するのではなく、キューバの歴史にも思いを馳せたくなる作品でした。

振付には、何か昔からその土地に伝わる祭典かしらと思わせるような部分もありました。

私は、キューバの歴史を詳しく知りませんが、作品から想像することで、改めて、キューバが辿ってきた歴史を知りたいと感じました。

今まで見てきたバレエの作品からは感じたことのない「何かを知りたい」という欲求が掻き立てられるような作品でした。

2作品目:「Soledad」

振付:Rafael Banachela

1作品目を民族的(民俗的)、田舎的な作品と表すならば、この演目は都会的に感じる作品でした。都会的でありながら、セクシーで情熱的で野性的なものを感じました。

まだ18歳の私には分かりえない、知りえない大人の空気が会場全体に漂っていました。

「Noche de Ronda」という有名なラテンナンバー、ワルツのリズムに合わせて2人で踊るデュエットでしたが、まるで1人でいるみたいに孤独(soledad)で寂しくて悲しい感じもしました。

余談:音楽は歌詞付きだったのですが、この歌「Noche de Ronda」は、ラテン音楽好きの祖父と母がいつも聴いていた曲でした。だから、私にも馴染みのあるものだったので、イントロが流れた瞬間、驚きました。

何を歌っているのか意味を分かっていませんでしたが、デュエットを観ながら、この歌はこんなことを歌っているのかしら?と楽しめました。

3作品目:「Hybrid」

振付:Norge Cedeno, Thais Suarez

sisyphus(シーシュポス)の神話にインスパイアされた作品(プログラムより)

赤い照明。ロープで吊るされたダンサー。オープニングのインパクトが強烈でした。

終始、力強い群舞によるもので、迫力のある作品でした。

踊りのジャンルとしては、コンテンポラリーなのですが、今まで観てきたコンテンポラリーとも少し異なる、なんと言えばよいのか、哲学をバレエで表現しているような、広大な大地に祈りを捧げているような、何かと戦い、もがいているようなものを感じました。

この作品は、神話から生まれたものであるとプログラムにありましたが、舞踊と神話との関係性、またその根底には哲学があると感じる作品でした。 私は、今まで哲学は、紙に書かれたものを読んで考えると思っていたのですが、ダンサーが単純に喜びや悲しみ、感情だけを表現しているのではなく、ダンサーによって、哲学を表現された作品だと感じとても新鮮でした

まとめ

まとめ

瞬きをするのを忘れてしまうほど魅入ってしまいました。

今現在、舞踊の世界が求めているダンサーは群舞を踊れるダンサーなのだよと、これからのダンサー像を体現しているような作品ばかりでした。

また、今回の劇場(リンバリー劇場)は、比較的小さな空間だったのですが、劇場全体に、今までに感じたことのない一体感がありました。非現実と現実が紙一重とでも言うような不思議な感覚がありましたが、あの時間と空間を舞台上のダンサーと一緒に共有できたことが嬉しく、改めて舞台鑑賞って素晴らしいと思いました。

オペラハウスの紹介ページはこちらから
Folclor 15–20 February 2025


環さん、ありがとうございました。留学して、どんどん踊りもご自身の世界も広がり、物事を深く洞察する学びを続けられていることが伝わってきます。

この後は卒業に向けてそしてプロのダンサーへと一気に走る日々になりますね。どうぞ体には気を付けて過ごしてください。

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スタッフの熱いブログはこちら🔥 (The Wells ホームページへ飛びます)
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この夏、ぜひバーミンガムでお会いしましょう!

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