バレエボーイズ必見!エルムハースト・バレエ・スクール卒業生のご紹介(渡邊英さん)

バーミンガム・ロイヤル・バレエ団附属、エルムハースト・バレエ・スクールの入学オーディション/講習会がまもなく新宿村で開催されます。

審査、指導は元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルのロバート・パーカー校長先生。最終審査に渡英が不要のダイレクトエントリーです。
(詳細はこちらから)

エルムハースト・バレエ・スクールの卒業生であり、現在ポーランド国立バレエ団で活躍中の、渡邊英(わたなべたけし)さんから、とっておきのインタビューと、貴重なお写真の数々が届きました!

ポーランド国立バレエ団にて
ジョン・ノイマイヤー振付『真夏の夜の夢』よりガーデナーズ・ダンス

エルムハースト・バレエ・スクール在籍中のエピソードも交えて、2回に分けてご紹介します。第1回目はバレエを始めたきっかけから、入学まで。「諦めない」ということが道を切り拓いていくんですね!

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Q:バレエを習い始めたきっかけはどんなことでしたか?
A:フランス文学者であった祖父の影響で、幼少時からバレエやオペラのビデオや舞台をよく見ていて、バレエをやりたいと思った事がきっかけです。

Q:何才頃から海外留学を考え始めましたか?またそのきっかけがあれば教えてください。
A:17歳位からだと思います。 日本で通っていたバレエスクールからイギリスに留学した友達がいて、僕も留学したい!と思いました。

エルムハーストの卒業時のサマーショーにて。
アシュトンの『レ・ランデブー』からプリンシパルカップル

Q:エルムハーストへ留学を決めた理由、オーディション方法を教えてください。
A:日本で高校を卒業後、ロンドンのセントラル・スクール・オブ・バレエに1年間留学していたのですが、自分の理想としていた留学生活とは少し違いがあり、他のバレエスクールに移りたいと思っていました。
その時に、日本からの友達がエルムハーストに在学していて、その話を聞いていたことから、「オーディションを受けたい」と思いました。
しかし、その時点で僕は19歳になっていたので、写真とアプリケーションフォームを送った時に、年齢制限を理由に、オーディションを受けに行くことさえ断られました。

Cecchetti Classical Awards 2011
「Fewster Cecchetti Scholarship」と「The Barbara Geoghegan Aeard」受賞式にて。メイン審査員のジョナサン・コープ氏と。(アシュトンの『スケートをする人々』より、ブルーボーイのソロにて出場)

でも、僕はバレエを本格的に始めたのが16歳からという遅めのスタートだったので、その事を伝え、クラスだけでも見てもらえるようにお願いして、やっと オーディションに呼んでもらうことになりました。

その結果、当時の校長、デズモンド・ケリー先生から、オーディションクラス直後に2年生への編入の許可を貰いました。

Q:エルムハーストへの入学年と卒業年を教えてください。
A:2011年1月に2年生の2学期へ編入し、2012年7月に卒業しました。

つづく。

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1月27日~28日の新宿村スタジオでは、入学オーディションと講習会を同時開催ます。期間中、優秀な生徒さんには年齢やオーディションの有無に関わらずサマースクールのスカラシップ用意されています。渡邊さんを初め多くの卒業生が世界中で活躍しています。皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね!

エルムハースト・バレエ・スクール 入学オーディション兼講習会の詳細、お申込みはこちらから。

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