ローザンヌ国際バレエコンクール(第2日目)


ローザンヌ国際バレエコンクールの第2日目のビデオをご紹介しましょう。

先ずは男性17才~18才(グループB)のコンテンポラリーダンス・ソロ作品のコーチングです。

出場者は課題の作品をビデオを通して学び、練習してきます。

今年の課題のビデオはこちらから。(公開終了)

最初はジョン・ノイマイヤーの「ヴァスラウ(Vaslaw Gigue)」です。

コーチングするのは、1998年のローザンヌ受賞者でノイマイヤー率いるドイツ・ナショナル・ユース・バレエの副芸術監督、ヨハン・ステグリです。

自分で練習してきたソロは、セミファイナルで踊るまでにこうして全体に、また個人的にコーチングしてもらう機会があり、その成長度も審査の基準になっています。

この若さで身体中を使って大きく作品を表現するダンサーに出会うと、ドキっとしますね!

ステグリの指導は、袖から出てくるところから始まります。
ただ歩くだけですが、「舞台奥の方(右側)の肩を重く」という指導がとても面白いです。

ボーリュ劇場の舞台は傾斜があって、舞台奥の方が高くなっているので、高い方の肩を引き下げないと、低い方へ降りて行ってしまうでしょ?ということです。

それ以外にも、本当に細かい指導がとても素晴らしく、
ダンサー達の動きがどんどん変わっていくのが手に取るように分かりますね!!

33分40秒くらいからは、昨日に続き女性15才~16才(グループA)のコンテンポラリーダンス・クラス、そして、43分過ぎからは、女性17才~18才(グループB)のクラシック・バレエ・ソロのリハーサルです。

今年の課題曲はこちらから。(公開終了)

1時間を過ぎたところからは、男性15才~16才(グループA)のコンテンポラリーダンス・クラス。女性と同じくヴェルドマンが指導しています。

重心の移動や、自分の身体(脚や頭)の重さを使ったムーブメントの練習です。

ああ、本当にサラ・マシューズのレッスンが懐かしい(泣)