オーディション・インサイト2018 初日レポート

昨年大好評だったThe Wells による「オーディション・インサイト」。

海外のバレエ学校のオーディションを受けたい生徒さんにフォーカスした講習会です。

今年も元ロイヤルバレエスクールの元校長先生、ダイアン・ヴァン・スクーア先生をロンドンからお招きして、本日1日目のレッスンを開催中です。

午前のジュニアクラスの様子をレポートします。
エレガントなオーラをまとわれた元ロイヤル・バレエ・スクール校長のダイアン先生に緊張気味のジュニアクラスでしたが、まずは先生から
「今日はレッスンなので、楽しんで踊りましょうね」とのご挨拶から始まりました。
バーレッスンの中では、おそらくいつも言われているような「脚を長く、つま先を長く」というような注意も、ダイアン先生が触ってアドバイスした後には、さらに長くなったように見えます。
「このポーズの時には足を高く上げすぎないように注意すること、腿のかたちが変わってくるから」というような具体的なアドバイスもあり、初めて聞く子達もいたようです。
レッスンの後に設けられた時間には、今日参加した生徒さん達がこれから海外でオーディションを受ける時の注意ポイントについて、お話がありました。
オーディションでは、審査員がどんなフォームに書き入れていくのか、
足が伸びているかだけでなく、また高さだけを見るのでもない。
審査員がチェックするポイントについて。
また、必ずしも細い子がいいという訳ではない、
バレエ学校の一日6時間や8時間続くトレーニングに耐えられる体力が必要など、
カラダについてのお話もありました。
教室の先生から言われていること、今日ダイアン先生が言ったことを
「エブリデイ、エブリデイ」練習することね、と言われた生徒さん達、
今日明日の2日間の受講で、夢だった未来がうんと近づいたように感じられることと思います。
皆さん明日もまたお会いしましょう!
次回は、シニアのレポートです
橋本

セントラル・スクール・オブ・バレエ講習会/オーディション2017

本国イギリスから教師陣が来日し、講習会で指導をしながらその生徒の可能性を評価する講習会形式のオーディションです。日本国内3箇所でオーディションを受けることが可能で、現地選考に参加することなく合否を知ることができます。いずれ留学したいと考えており、海外の教師の指導は初めてという方にも、講習会と同時にオーディションも開催されるので、プレオーディションとして経験することができる貴重な機会となります。
全ての会場で本国教師による学校説明とQ&A、指導者と保護者の方のための英国留学説明会の時間も設けております。