イベント報告:ダイアン・ヴァン・スクーア先生のマスタークラス

大切なことは、演ずること。

パフォーマンス。
2日間のレッスンの中で、何度も繰り返された言葉でした。

学生用のマスタークラスは、チェケッティではなく、通常のバレエクラスでしたが、ロイヤル・バレエ・スクールで教えていらっしゃった時代に見学した頃と変わらない、ダイナミックで緻密なダイアン先生のクラスでした。

先生はフロアーの真ん中にはバーを置きません。
常に全員が見えるように、壁沿いのバーに全員並びます。
要するに、ダンサーにとっては、全く油断のできないレッスンです(汗)

それでもいつも感心するのが、参加者の生徒さんの集中力です。
1回2時間、2日間のレッスンを、全力で受けていました。

バー・レッスン、プリエから細かい注意が入ります。
「プリエはジャンプを飛ぶ前や着地だから、足首に力が入っていないでしょう?」

タンジュ、ロンデジャンブ、全てのエクササイズの意味を教えながら、ダンサーたちにパフォーマンスのイメージを植え付けていきます。

センターレッスンは、なおさらです。
お客様のいる「フロント(正面)」を常に意識する事が大切。
「舞台袖にあなたの彼氏がいるなら仕方ないけどね!」

ダイアン先生のブラックなジョークには、いつも苦笑いです。

2日間でお尻と内腿、腕を支える背中の筋肉が悲鳴を上げた生徒さんは、正解、です(笑)

また秋に、お会いしましょう!

 

【締切直前】海外バレエ留学オーディション合格のための講習会

海外バレエ留学やカンパニーのオーディション合格必勝法を、元ロイヤルバレエ校長のダイアン・ヴァン・スクーア先生が伝授する講習会「オーディション・インサイト2018」。好評につき今年も開催いたします。昨年受講生はロイヤルバレエやワガノアバレエなどにも合格しています。

※9/22 申込締切となっております。
※残席わずか(特にジュニアクラス)となっております。お早目にお申込みください。