卒業生からのコメントに混じり、現地で卒業式をご覧になったお母さまからのメッセージもいただけましたのでご紹介します。
なんとか卒業を迎えることができました。
Wellsさんにはここまで見守っていただき、2019年秋のオーディションから本当にお世話になりました。
これまでも山あり谷あり、コロナ禍もありでしたが、卒業となりました。
WellsさんはもちろんCSBの先生方や友だちに支えられ、ここまで良くやってきたと思います。
今回は卒業式に参列のためこの日を夢見てイギリスへやってきました。
日本の友だちより一足も二足も早い大学卒業です。
現在我が家の二男は受験勉強真っ只中ですが
日本の偏差値重視の日本の教育とだいぶ違うので、何か違和感を覚えます。
7月のCSBの卒業公演から4ヶ月が経ちましたが、卒業生それぞれの活躍が楽しみです。
インスタで見ると、クルーズ船のダンサーやフランスのディズニーランドなど。
そのため残念ながら卒業式では参列できないお友だちもいましたが。
ガウンに身を包んだ姿は卒業生それぞれがやり遂げた誇らしさを感じました。
卒業を迎えまた一区切り終えましたが、また新たな出発点としてこれからの活躍を期待しています。
Wellsさんにはこれからも見守っていただけると幸いです。
10月25日はノーザンバレエの「みにくいアヒルの子」の初舞台だったようです。写真が送られてきました。
一生さんの今後のご活躍、楽しみにしています!!
英国バレエスタイル講習会2022では 現在雨宮さんが在籍する アカデミーオブノーザンバレエのサマースクールの審査も予定しています。