【留学生レポート】イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール1年生:山田珠希さん

今年の嬉しい出来事のひとつに、イングリッシュ校のサマースクールでオファーをいただき、本校へ入学したことがありました。
(その時のブログはこちら)
学生ビザの手続きを終え、1学期の後半からスタートした珠希さんから、楽しいレポートが届きましたので、ご紹介します。
いつもとても礼儀正しい珠希さんのお人柄が伺われるレポートです。
表紙の写真は、珠希さんがENBSのインスタグラムで見て、ずっと憧れだったレオタードを着て嬉しそうな笑顔の一枚です。


ロンドンに来て2ヶ月目に入りました。憧れのバレエ学校に通っているということがまだ信じられないほど嬉しく、時間がたつのもあっという間ですが、濃く学びの多い時間をすごせていると思います。

私が参加したその日から、アセスメント、ウィンターショーケースにむけての練習がどちらもすぐに始まりました。1年女子の担任の先生である康先生と相談し、11月の3週目に行われたアセスメントは見学することになりました。もちろん日々のクラスでは、参加できなかった期間のぶんのコレクション(*注意/指導)もたくさんいただくことができました。踊りだけではなく、アカデミック(*座学)のキャッチアップに関しても、各教科の先生方がサポートしてくださいました。ランチタイムなどの空き時間に簡単に説明をいただいたり、さらにクラスメイトもたくさん助けてくれました。

12月の1週目に4日間行われたウィンターショーケースでは、転校したクラスメイトのポジションを代わりに踊らせていただきました。1年生は4日とも全日出演したので、リハーサルも含めとてもハードなスケジュールでした。良いパフォーマンスをするために各自、自分のコンディションを保つことも改めて学びました。また、上級生の踊りやリハーサルも見学できる機会も多く、見て学ぶことも多かったです。

寮は、学校から歩いて20分ほどのところにあるのですが、驚いたことに、1年生のうち10人ほどが同じ寮を使っています。登下校を一緒にしたり、一緒に買物に行ったりと、すぐに仲良くしてくれました。(*イングリッシュ校は附属の寮がないため、自分で住まいを探します)

イギリスではコロナの感染がまた広まっていて、新年の始業日も学年ごとに違います。ロックダウンになって家でレッスンを受けるなどの事態にならないよう祈るばかりです。しかしロンドンの街中ではマスクをつけずに歩く人も多いです。学校には、毎日セルフテストの結果を報告して、もちろんレッスン中はマスクをつけています。

冬休みは日本よりも長く、コロナの影響で学校で予定されていたオープンクラスもなくなってしまったので、1ヶ月ほど踊れないのがとても寂しく心配です。しかし、宿題が思ったより大きいものが多く、休みはあっという間に終わりそうです。

今年も一年たいへんお世話になりました。私にとっては、特に下半期に急に人生が変わったような一年でした。いつも心強いサポートをありがとうございます。素敵なクリスマス、新年をお迎えください。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

学校の中も、クリスマスツリーやリースできれいに飾り付けられ、ウィンターショーケースにいらしたお客様を歓迎しました

山田 珠希

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