1. HOME
  2. ブログ
  3. イギリスバレエ学校、新学期が始まりました!

イギリスバレエ学校、新学期が始まりました!

夏休み中に、コロナ対策に入念な準備が行われ、
いよいよイギリスのバレエ学校が再開されています。

ウェルズのサポート生の中でも
一番緊張するのが、新入生の皆さんの渡英です。

マスク、ソーシャルディスタンスが守られた空港出発ゲートです

ほとんどの航空便が運休する中、
イギリスへは各航空会社が日替わりで運行しているため、
直行便や経由便での渡英となりました。

それでもやっぱり、
待ちに待った留学です!

ロンドンの街を眼下に、もうすぐ到着です。

到着では、いつものように
ガーディアンたちの優しい笑顔が出迎えて、
留学生活がスタートしました。

大きな荷物に、強い意志を感じます!

学校開始までにも、
生活準備でやることはたくさんあります。

こんな通学路なら、冬の寒さもへっちゃら!

まだ空っぽの寮の部屋も、直ぐに好きなものに囲まれたマイホームになります。

各学校では、マスクがユニフォームリストに加わったり、
「バブル」と呼ばれるグループに分かれて、
レッスンが行われています。

そして、大きなスタジオには、
2mのソーシャルディスタンスを保つための四角がテープで作られています。

The Times紙、撮影の様子

1クラスは15~16名。
先生は生徒たちに触れることはできませんが、
しっかりと全員に目が届くことは、
唯一、コロナ禍の不幸中の幸いとも言えます。

このような状況で学校を再開されたことは、
英国大手タイムズ紙でも大きく取り上げられ、
応援の声が絶えません。

9月25日(金)の The Times紙には、セントラル校の様子が掲載されました。

そしてあっという間に1学期の4分の1が終わり、
ハーフタームまであと少しです。

そうそう、ハーフタームと言えば、
3年生にとってオーディション用の写真撮影期間です。
先輩たちが撮影した写真を見てきた2年間、
いよいよ自分たちの出番です!
就活ですから気合が入りますね。

イギリスでは、ロイヤル・バレエ団などの舞台写真も手掛ける、
ビル・クーパーやヨハン・プレッソン他、超一流の写真家が学生たちの写真を撮影します。
学校とカンパニー、いずれにしても、オーディション用の写真は、
第1次審査です(そうは書いてないことが多いのですが、、、、)
大変重要ですから、皆さん気合を入れて撮影に臨むことでしょう。

厳しい就職状況が来年も続くといわれるバレエの世界ですが、
皆さん!頑張りましょう。

*ウェルズの学校オーディション用ポーズ写真撮影会の詳細はこちらから。
コロナウィルス感染拡大の場合には、オンラインオーディションの可能性も視野に入れた各校では、
12月から予定される日本オーディションでも、これまでと異なり、願書と同時に写真の提出を求める予定です。

世界中で活躍中の、先輩たちの懐かしいカンパニーオーディション用写真(つまりは就活用の写真)です

 

関連記事

最新記事