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【ロンドン公演レポ】ノーザン・バレエ・スクール

ロンドンから特急で北の街、マンチェスターへ。
途中にはそれはそれは美しい
英国の田園風景が広がっていて、
あっという間の2時間の旅です。

マンチェスター市の中心、ピカデリー駅から徒歩20分
オックスフォード大通りにある
The Dancehouseにノーザン・バレエ・スクール(NBS)があります。

他の学校同様、
ここでも1年間の総仕上げ学校公演がありますが、
自らの劇場(400席)を有するNBSは
学校公演というよりもむしろ
文字通り「A Showcase of Dance(踊りのショーケース)」でした。

幕開けは「ガーシュウィン・バレエ」
ガーシュウィンのジャジーな音楽に合わせて
楽しいバレエが繰り広げられます(もちろんポワント!)

学校の入り口を入ると目を惹く、学校のポスター

バレエ科とジャズ科があるNBSですが、
1年生の時には同じカリキュラムを履修するため、
バレエ科の生徒たちも
速いテンポのコンテンポラリー風のフットワークや
上体の使い方が見事です。

卒業学年には
以前ウェルズの講習会にも参加された日本人留学生、
青木愛莉さんもいらして、
素晴らしいパ・ド・ドゥを披露してくださいました。

背景に映る四季折々の自然の映像を背に
難しくも美しいリフトが散りばめられた
心に残る作品でした。
10月の日本講習会に来日する
リサ・ロウリング先生の振付です。

2019年の卒業生の顔写真が飾ってありました。

ジャズ科のダンサーは
ミュージカルシアター志望の学生も多く
その歌唱力、演技力はプロ顔負け

とても美しく、感動したのは
ミュージカル「アナスタシア」からの一曲
「Once Upon A December」
リサ・ロウランド先生の振付による
美しいコール・ド・バレエが
悲しく繊細な歌声に
柔らかな花を添えていました。

休憩を挟んで第2部は
バレエ科による
「くるみ割り人形」の花のワルツで
華やかに幕が上がりました。
こちらもロウリング先生の振付。
マンチェスター・シティ・バレエ団での
作品のひとつですね。

バレエ、ジャズ、ミュージカル、タンゴ
様々なダンスが散りばめられた
ショーケースは
学生全員による「I Go To Rio」の
明るく楽しいサンバで締めくくりました。
いやあ、ホントに楽しい2時間でした。
サマーショーの様子は、
学校ツィッターで紹介されています!

春に一度訪れて
そのアットホームな校風が一目で大好きになった学校ですが、
ご縁があって10月には日本講習会/入学オーディションを行います。

日本には、
マクドナルド校長先生、グレイ副校長先生
そして、リサ・ロウリング先生(バレエ)と
リー・ローマス先生(ジャズ)がいらっしゃいます。

忙しい公演直前にも関わらず、校長室で談笑してくださった先生方
右からマクドナルド校長、リサ・ロウリング先生、リー・ローマス先生、グレイ副校長先生

ぜひ学校の雰囲気を体感しに
いらしてください。

日本講習会/オーディション
2019年10月13日~14日
詳しい内容・お申込みはこちらから。

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