2026年9月入学に向けての長期留学オーディションは セントラル・スクール・オブ・バレエからスタート。
11月13日 福岡講習会
11月15.16日 東京講習会兼オーディション
が実施されました。
長期留学、サマースクールスカラシップ審査、サマースクール審査 を実施。
学校スタッフによる学校説明会、卒業生によるQ&A
The Wellsによるセントラル校長期留学説明会、サマースクール説明会 も開催されました。
来日されたのは、ケイト・コイン芸術監督とベン・ワービス先生、フィリップ・フィーニーバレエセントラル音楽監督の3名。

ロンドンのセントラル校そのままの指導が再現されました。

今回は、日本の生徒さんたちがセントラルらしさを実感できるには?と検討した結果、バレエ・セントラルの演目から2つ選んで、レパートリーを指導していただくことになりました。



『Foyer de danse』(1932年):Sir Frederick Ashtonの初期の作品を、90年ぶりにバレエ・セントラルが復刻したものをバックグラウンドを含めて解説ののちに一部を。

『RISE(ライズ)』:振付家Dickson Mbiは、英国を拠点に活動する振付家・ダンサーでとりわけコンテンポラリーダンスの世界で高く評価されているアーティスト。彼とどのようにして作品を作っていったのかの過程も、バレエ・セントラルのリードでもあるベン先生と再現。

いずれのクラスにおいても、習得も早く新しい動きや振付についていく皆さんが印象的でした。
解説についてはこちらのブログをご覧ください
【伝統を継ぎ、未来を踊る ― セントラル・スクール・オブ・バレエ最終学年の挑戦】
特に今年の参加者は、コンテンポラリーの動きがとてもナチュラル。



海外を目指されている方は何らかの形でクラシックバレエ以外の動きも学んでいらっしゃることが良くわかります。


ダンサーとして就職をするならば必須のコンテンポラリー、ウェルズがセントラル校の日本オーディションをお手伝いするようになって足掛け15年がたちますが、今年は本当にコンテンポラリーを心から楽しんで踊っていらっしゃる参加者ばかりで、感動しました。

また、学校スタッフによる学校説明会(福岡/東京) 卒業生Q&A(東京)にも多くの保護者の方がご参加いただき、The Wellsスタッフによるセントラル留学説明会、サマースクール説明会も実施。


昨今、合格をもらったからとりあえず行く という留学が難しくなっているイギリスにおいては、事前の情報収集と学校教育に実際に触れること、学校の教育方針を直接スタッフから聞くことは『失敗しないバレエ留学』のためにも必須であると保護者や生徒さんが考えていらっしゃることが伝わってきます。
卒業生トークには 2022年に卒業して現在ダンサーとして活躍中の川上小春さんがお越しくださって、等身大の飾らないバレエ留学についてのお話をしていただきました。

この講習会からは 2026年のサマースクールに10人が合格、うち参加費免除のスカラシップは3名に。
日本オーディションからは12月のZoom面接を経て、VISAの取得要件であるIELTS B1をクリアすれば2026年9月から4名が入学することが決定しています。
2026年11月には東京/大阪で開催予定です。
