学校公式日本オーディション
2022年日本オーディションから4名が長期合格で留学を実現!
また4名がサマースクールスカラシップを受賞しました。

ヴィヴィアナ・デュランテ校長が待つ、 憧れのイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールへ!
現地オーディションと異なる講習会形式を採用した学校公式の日本オーディションです。2日間の少人数クラスで、じっくり指導を受けつつ、あなたの可能性をしっかりと見ていただけます。
皆さんの可能性をアピールするチャンスが広がります。コンクールは苦手、基礎を大切にしているお教室の生徒さんにも大きなチャンス。




2023年 開催概要
参加者全員にチャンス!
2024年サマースクール審査が追加となりました

- 日程/会場
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2023年10月28日(土)29日(日)
会場 : 新宿村スタジオ (東京都新宿区)*2日間参加必須
- お申込み後のキャンセルは承ることができません。
- 講師の判断により、内容に変更がある場合もあります。
- お支払いはクレジットカードで承ります
- お申込み前に必ず下記注意事項をご確認ください。ご購入手続きを頂いた時点で同意いただいたものと判断いたします。
受付終了いたしました。
お問合せフォーム - 講習会クラス
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対象 : 2024年8月31日時点で13歳~18歳の男女
料金 : 38,500円(税込)
スケジュール : 10/28 13:00~15:00 / 10/29 10:00~13:00
内容 : バレエクラス 1.5時間 ポワント/ボーイズテクニック 1時間
*2024年サマースクールのスカラシップ並びに有料参加のオファーが審査されます。 - オーディションクラス
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対象 : 2024年8月31日時点で16歳~18歳の男女
料金 : 44,000円(税込・オーディション費用5,500円を含む)
スケジュール : 10/28 17:00~20:30 / 10/29 14:30~18:00
内容 : バレエクラス 1.5時間 ポワント/ボーイズテクニック 1時間 学校説明 30分
*2024年9月本校入学の最終審査(2024年3月 ロンドン)への参加権が審査されます。
*2024年サマースクールのスカラシップ並びに有料参加のオファーが審査されます。 - オプション ( 講習会参加者および保護者限定)
- 来日講師
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現役の担任講師から直接指導を受けることができます。(ポイント通訳あり)
Şebnem Önal
(セブネム・オナール)JCS Dip (DDP)イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール 第2学年女子担任、バレエ講師。※詳しいプロフィールは下記
昨年の様子をチェック
イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールのここがおすすめ!
- イングリッシュ・ナショナル・バレエ団附属校として、多くの面でバレエ団と関わることがあり、中でも2年生全員が参加するENB2での50回を超える国内公演では、舞台経験だけでなく、ボディメンテナンスを含め、プロとして必要なノウハウ全てを身に着けることができる。
- 毎年イングリッシュ・ナショナル・バレエ団を初めとして、ヨーロッパ、アメリカ等、世界中のバレエ団への就職を果たしており、卒業生の6か月後の就職率は100%に近い。
- 優れた生徒は学校推薦により、ローザンヌやジェネ、YAGPなどの国際コンクールへ出場し、好成績を残している。
- 1,2年生では、大変貴重なベネッシュ舞踊譜を学び、将来指導者や振付家、芸術監督への基礎知識として生かすことができる。
詳しい学校案内は下記学校ガイドをご覧ください。
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2023年秋からの講習会/オーディション申込スタートしました
6月30日、なんと今年も半分が過ぎ、いよいよ夏。7月に入ると英国のバレエ学校の学年末公演や卒業式、卒業公演などのイベントが目白押し。その後サマースクールが各地で…
講師プロフィール
Şebnem Önal
(セブネム・オナール)JCS Dip (DDP)
トルコ、アンカラ生まれ。シュツットガルトのジョン・クランコ・スクールを2001年に卒業
ベルリンのダンスアカデミーにてロシア人バレエ教師、タチヤーナ・グソフスキーに師事。ミュンヘンのバレエ・アカデミー、ハインツ・ボスル財団の奨学生でもあり、18歳で卒業後すぐにミュンヘン国立バレエ団に入団した。
1997年にリード・アンダーソン芸術監督率いるシュツットガルト・バレエ団に入団し、2004年にはウラジーミル・マラーホフ芸術監督、並びに2014年にはナチョ・ドゥアト芸術監督の下、ベルリン国立バレエ団でソリストを務めた。
主なレパートリーは、『白鳥の湖』、『ジゼル』、『眠れる森の美女』、『ラ・シルフィード』、『くるみ割り人形』、『コッペリア』、『ドン・キホーテ』、『ラ・バヤデール』、『パキータ』、『オネーギン』、『ロミオとジュリエット』、『じゃじゃ馬ならし』、『ル・パピヨン』、『ラ・ヴィヴァンディエール』、『シェヘラザード』など、クラシックやネオ・クラシックの主役やソロ、コンテンポラリー作品など。ジョージ・バランシンの『バレエ・インペリアル』、『シンフォニー・イン・C』、『主題と変奏』、『アレグロ・ブリリアンテ』、『セレナーデ』。セブネムは、モーリス・ベジャール、ハンス・ファン・マネン、ボリス・エイフマン、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイス、ウーヴェ・ショルツ、ナチョ・ドゥアト、マウロ・ビゴンゼッティ、マルコ・ゲッケなどの著名な振付家と共演。
また、アメリカ、日本、韓国、中国、イタリア、スペインで何度もツアーを行い、ガラ公演で主演している。