ロンドンからメッセージ!「ジャパン・ダンス・インテンシヴ2017」~その1・校長~

皆さん、こんにちは!
ウェルズは今、ロンドンに来ています。

インテンシヴがより一層、充実した内容になるよう、村上校長とディスカッションを続けています。

例えばボーイズ
今回のインテンシヴのレパートリーでは「白鳥の湖」を取り上げますが、ボーイズの皆さんには、その時間、特別にロイヤル・バレエ・スクールのサイモン・ライス先生によるコーチングを受講していただけます。

コンクール用にレパートリーのコーチングを希望する場合には、音源を持ってきてくださいね!

さて、イギリスに在住する村上校長からのメッセージをお届けしましょう!
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こんにちは!ダンス・インテンシヴです。

日本に居ながらにしてバレエ学校留学を体験していただくインテンシヴですが、みなさんはバレエ学校の暮らしというとどんなことを想像しますか?

実は日本からヨーロッパに来る留学生の中には入学してから「思ったのと違う。。。」という感想を持つ生徒も少なくありません。もちろん学校によってカリキュラムも違うし、初めにそれぞれが思い描いているものも違うので、いろんなびっくりがそれぞれの形であるのだと思いますが、みんなが口をそろえて言うこともいくつかあるので少しご紹介しますね。

まず、よく聞くのが「一日がハード」

朝から晩までクラスの続くことも多く、日本にいて「一日中、稽古場にいる」というのと「バレエ学校で一日過ごす」というのは少し違うようです。

プロスクールでの毎日は一日一日がオーディションのようなもの。
自分が毎日評価され続けることは本当に厳しいです。

一日にいくつもあるクラス、そしてそれはバレエだけでなく不慣れなコンテンポラリーもキャラクターも、と様々なクラスを次から次へとこなしていかなければなりません。
筋肉痛になるのも「え?こんなところ?」っていうところが痛かったりするものです。

次に多いのは言葉のこと
毎日英語で。。。」というのは思っているより大変なことです。
昔と違って今はラインでもYoutubeでも、望めば日本語と繋がっていられるので、ある意味辛さは半減ですが、その分外国語での暮らしになじむのは遅れるかもしれません。

そのほかにも「学科の授業なんてやったことない!」という声も聞かれたりします。

ほとんどの学校で何らかの形のレポートを提出しなければなりません。
さて、いったいどんなレポートを出すのでしょうか。。

外国のバレエ学校の生徒たちが11歳ころからダンスの授業を受けて育ってくるのに比べ、あとから入ってくる留学生たちはその下地がない状態で同じ授業に出て、同じようにレポートを提出しなければならないという厳しい状況です。

踊るのが大好きで留学してきたはずなのに、思いがけず長い時間を机の前で過ごすことになる。
そんなことも起こるのが、海外バレエ留学です。

というわけで、ダンス・インテンシヴではバレエ留学疑似体験でたくさんのびっくりに出会えます。
これまで数えきれないほどの留学生をサポートしてきたインテンシヴとザ・ウェルズが力を合わせ、生徒の皆さんが真剣に「海外バレエ留学」と向き合い、心も身体も準備ができるように、そんな想いの詰まった5日間です。

ジャパン・ダンス・インテンシヴの詳しい内容とお申込みは、こちらから。