エルムハースト・バレエスクール 留学生からのコメント

1)エルムハースト校を知ったきっかけとオーディション方法

日本でエルムハーストとの交流公演がありそれに出演した時に本校を知りました。私の場合、バーとセンタープラクティスのビデオといくつか決められたポーズ写真を学校に送り、その後現地のファイナルオーディションを受けに行きました。

2)エルムハースト校に入学しようと思った理由

入学する前に行ったサマースクールをきっかけにオーディションを受けようと思いました。施設が綺麗で踊れる環境が整っていたのとBRBの付属校なので身近にダンサー達を見れると思ったからです。

3)入学してみて、驚いたことや感動したこと

担任の先生が元ロイヤルやBRBのダンサーだったり教師陣がすごいことです。

4)寮生活について:気に入っているところやお勧め点

2年生のときは学校の寮に住んでいました。学校から歩いて5分くらいのところにあります。だいたい2人部屋ですが1人部屋も少しあります。Wi-Fiも付いていて近くに大きなスーパーもあるので便利です。ただ、いつもお菓子やパンが置いてあるのと寮母さんがたまにクッキーやケーキ(すごく甘くて美味しい)をつくってくれるので気をつけなければいけません。笑
今はクラスの人達と3人で学校から近くのフラットをシェアしています。

5)学校生活について:一日の生活を教えてください(2年生と3年生)

午前中にバレエのクラスが2時間あり、午後にパドドゥ、ポイント、ソロ、ジャズ、フラメンコ、振り付けのクラスなどがあります。その他にアカデミックのクラスがあります。私は海外留学生のための英語だけを取っていたので他のクラスメイトが数学などやっている間は日本の通信高校を進めていました。

3年生は、午前中にバレエが1時間半あり、午後は2年生と同じようなクラスがありますがその他にコンクールや卒業生のショーのためのリハーサルが入ってきます。アカデミックは基本的にありませんが、希望すれば留学生は英語を取れます。ビザのためのIELTSの勉強ができます。

6)休日の過ごし方について

学校にも行けるのでたまにジムに行ったり自習をします。友達とバスで駅の方に行ったりもしています。駅にはチャイナタウンや大きなショッピングセンターがあるので楽しいです。もちろん一日中寝てる時もあります。

7)ウェルズのサポートやガーディアンさんについて

最初は分からない事ばかりなのでイギリスで頼れる人がいるのは凄く助かります。学校や保険の事など助けてもらっています。また、エルムハーストの場合、リーブアウトとハーフタームには寮を出なくてはいけないので私はいつもロンドンのガーディアンさんの所に泊まらさせてもらっていました。寮を出た今でもたまにロンドンに行く時は泊まらせてもらっています。私のガーディアンさんは料理上手で、毎回美味しい日本食を出してくれるのが特に嬉しいです。

8)卒業に向けて、今後の学校生活に対する抱負や目標

カンパニーに就職するのは難しいことですが、残りの学校生活を有意義に過ごしていきたいと思います。

(笹尾登紀子)