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The Wells サマーインテンシヴ 2020

東京で今の正統派「英国スタイル・バレエ」を学ぶ
4日間のサマースクール

The Wells Summer Intensive 2020

 

2018春までバーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルでいらした佐久間奈緒さん、現役プリンシパルの 厚地康雄さんをお迎えして、東京でのサマースクールを開催します。

2020年6月26日追加情報
①バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 プリンシパルの 厚地康雄さんもゲスト講師としてご指導いただけることになりました。
②現在海外のバレエ学校に長期留学中の生徒、または卒業生のための「インターナショナル シニアクラス」を増設。すべて英語での指導となり、通訳は入りません。
在籍校のレッスン時間に被らない、日本時間の午前中にクラスを受けることができます。

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日本国内にいながらにして、本物の「英国スタイル・バレエ」に触れて学べる機会は昨年冬も大好評でした。
正確無比のテクニックと演技・表現力、ロイヤルスタイルのすべてを体現するプリンシパルダンサーからそのエッセンスを日本語で直接学べます。

表現力・演技力とは何か。立ち姿や背中でも物語れる力とは? この踊りで観客に伝えたい事は何?
佐久間さんから直接伝わってくること、存在だけで美しいプリンシパルと直接会えて
細かいニュアンスまで日本語での指導を受けられるチャンスは貴重です。

大好評の年末の英国スタイル講習会に続くこのサマーインテンシヴで正統派の英国スタイルに触れてください。

今回は時節柄、新型コロナウィルス感染拡大に配慮して、広いスペースに各クラス25名(※)限りの定員です。
※国または東京都の指導により、各種基準を見直し、変更をすることがあります。
※国または東京都の指導により、講習会が開催できない場合は参加費用を返金致します。
※小学4年生・5年生のジュニアAコースは募集を終了しました(2020年6月16日)年末開催予定の英国スタイル講習会の募集開始まで今しばらくお待ちください。
安全には最大限に配慮しての開催予定です。

 


日本で受けられるサマーインテンシヴ

オーディションとは異なり、英国のサマースクールに参加しているように、今の正統派英国スタイルのバレエを学びます。
日本語で英国スタイルの指導を受けられます。
海外講師の講習会は初めてという方も安心してご参加いただけます。

   

お申込はこちらから


日本人現役&元プリンシパルのふたりがロイヤルバレエのレパートリーを体現指導

メイン講師の佐久間奈緒さん(元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル)は引退後、ロイヤル・バレエ・スクールのティーチャーズコースを修了されました。過去のThe Wellsの講習会では、英国のフレデリック・アシュトン財団より許可を頂き、ロイヤルバレエのレパートリー(アシュトン振付「ラ・フィーユ・マル・ガルデ(邦題:リーズの結婚)」や、ロイヤル版「くるみ割り人形」でお馴染みの振付・制作家、サー・ピーター・ライト氏から特別に指導許可をいただき、ライト版の「コッペリア」から、スワニルダ/フランツのソロ、マズルカ、友人の踊り、チャルダッシュ等の指導をしていただきました。

佐久間さんと厚地さんの踊りを間近で見て、プリンシパルの細かいテクニック、舞台でのダンサーとしての存在感を直接感じ取れる貴重なチャンスです。

 

 

 

 


バーミンガム・ロイヤル・バレエ団付属
エルムハースト・バレエ・スクールの
サマースクールにチャレンジ

期間中佐久間先生が特に優秀と認めた方には、
日本でも大人気のエルムハースト・バレエ・スクール(ジュニアコース3日間、シニアコース1週間)
2021年サマースクールの授業料スカラシップが2名の方に授与されます。
(対象年齢は2021年9月1日に11歳~19歳の方となります)

 


プロのピアニストによる生演奏

バレエと音楽は一体となって表現される芸術。英国のバレエ学校では必ずプロのピアニストによる生演奏でのレッスンが行われています。The Wellsの講習会では必ずバレエクラスはピアニストの演奏で行います。
今回は、レパートリークラスも生演奏。
Kバレエ・東京バレエ団をはじめ国内のバレエ団や海外カンパニーの来日公演のレッスンピアニストも務めていらっしゃる、瀬戸川舞先生に伴奏をお願いしています。

音楽を聴き、一体になって踊ることの楽しさ、表現を存分に体験していただけます。

まるでバレエ団のような
生ピアノ伴奏でのレパートリーレッスン


移動・宿泊も安心手配

The Wellsサマーインテンシヴ2020へご参加の生徒様、同伴のご家族様にご利用いただける「HISご旅行サポート」をご用意いたします。
国内航空券や新幹線などの交通機関とホテルを手配。
遠方からのご参加の皆さまは、ぜひご利用ください。
講習会お申込みの際のエントリー画面よりお申込いただきHIS担当支店より直接ご連絡となります。


最終日は保護者の皆様もオンライン見学が可能です

現在の状況を鑑み、通常であればスタジオ内で見学を実施しておりましたが、ご希望の保護者の方にはオンライン見学会を実施予定です。生徒さんたちのプライバシーにも最大限に配慮して、講習会の様子をご覧いただく予定です。(急な状況の変化等により実施できない可能性もあります)

  

 


日時 2020年7月23日(木・祝)~26日(日)4日間コース

タイムスケジュール
ジュニアA  →募集を終了しました 2020年6月16日
ジュニアB  13:00-14:30 バレエクラス |  14:30-15:30 レパートリー → 満席になりました。
シニア       16:30-18:00 バレエクラス |  18:00-19:00 レパートリー  →満席になりました。
☆新設☆ インターナショナルシニア 09:30-11:00 バレエクラス |  11:00-12:00 レパートリー →満席になりました

保護者見学会(オンライン)
7月26日(日)最終日のみ  各クラスのレパートリーの時間にレッスンをご覧いただけます。

会場 都立大学ノアスタジオ
アクセス:〒152-0031 東京都目黒区中根1-7-23 STビル
東急東横線「都立大学駅」より徒歩2分。渋谷から電車で10分、自由が丘の隣
費用 ジュニアA/B・シニア・インターナショナルシニア:44000円(税込) 4日間通しの費用です。欠席の場合の割引はありません。
対象 講習会開催時(2020年7月時点)
ジュニアA :小学校4年生~5年生 →募集を終了しました 2020年6月16日
ジュニアB:小学校6年生~中学2年生 →満席になりました
シニア:中学3年生~高校生 →満席になりました
☆新設☆ インターナショナルシニア:海外バレエ学校長期留学中の生徒または卒業生 16歳~ →満席になりました
先着順 政府・東京都の指導により定員が変更になることもあります。
ご注意
  • 昨今の情勢による政府または東京都の指導により、講習会の開催が不可能になった場合はお支払いの際に使用されたクレジットカードへの全額返金をいたします。
  • その他の理由によるキャンセルについてはお申し込み後の返金はございません。参加者は各自健康状態には十分ご留意ください。
  • 講習会会場入室時にはスタッフによる検温を実施します。その時点で37.0度以上の体温が測定された場合は参加を見合わせていただきます。(ご見学もできません)
  • 参加前7日~参加当日までに、発熱、咳、倦怠感等の症状のある方は参加を見合わせていただくことがございます。事前にスタッフより確認をいたします。
  • 講習会中には基本的にマスク着用にてのレッスンをお願いいたします。
  • レッスン前にはバーの消毒、およびレッスン中の換気、クラスの入れ替え時の人数制限等も実施いたします。
締切 2019年7月20日(月)または定員になり次第 →満席になりました。ご参加をお待ちしております

 


講習会参加者の声(佐久間奈緒さんご指導 英国スタイル講習会より)

 

ジュニアA

・ターンアウトの仕方やこつばんを立てることなどを教えて下さったから、これからに役立てられます
・自分が知らなかったことや細かい注意を学ぶことができてとても良かったと思います。
・いつもより、イメージをたくさんしてできました。イメージをすると、バランスがとれたり良い筋肉を使いやすくなりました。
・たくさんマイムやきそをたくさんおそわれたので良かったです。
・初日はできなかった2回転やスキップしながらはやくまわることができるようになってよかった。
ピルエット(2回転や1回転)はむずかしかったけれど3日間やっていたらできるようになってうれしかったです。
・先生も、やさしくておもしろかったし、周りの人達もそれぞれ個性があって良かったです。これからは、イメージをして常に先の事を考えてやりたいです。
・最後の日のリーズのマイムや、キャラクターダンスなど、今まで経験したことがないものを経験することができてよかったです。
・マイムがはじめてで体験できてよかった。楽しかった。

ジュニアB

 

・上手い人たちから、たくさんのしげきをもらいました。また、普段意識しないことも注意して下さったのでレッスンで活かせると思います。
・悪いところをハッキリと直した方がいいとわかった。
・I learned a lot of things : the foundation, place in stage, up, not back, the son of frappe, alignment, rhythm, music.
・まずは“ファンデーション”(土台)を大切にしておどることができました。
・ひとつひとつていねいに教えてくださり、エクササイズや体の使い方を学べてすごくよかったです。大切な経験になりました。最後のマイムも楽しかったです!
・先生がみんなをみて、エクササイズを教えてくれたり、細かいやり方など、一からていねいに教えてくださったこと。
・自分ができているつもりでも、まだまだ足りなかったということが分かったので、良かったです。
・正しいバレエの姿勢を身につけることができた
・コールドの並び方や場所のとり方などを知ることができた

シニア

 

・2日間の練習をへて、3日目のオーディションのように感じられ、1日目から、3日目の自分の学びを生かせることが実感でき、とても良かったですし、楽しかったです。(※英国スタイル講習会は3日間の開催)
・自分の課題がはっきりした。やっぱり、日々のレッスンが大切だと思った。なおさんに直接教えてもらえた!!!
・意識をするだけで見た目が変わるということを学び、実感したので今後のレッスンに生かしていきたいと思いました。
・奈緒さんが少し動いただけでもすごくきれいだと思ったこと。プリンシパルを経験された方に教えてもらえて楽しかったです。
・しっかり一つ一つの動きを踊った方に教えて頂けたのがよかったです。なかなか教えてもらえる機会がないアシュトンのリーズを教えて頂けるということで受講しました。
・3日間という短い中、1人1人のことをていねいに見ていただけてうれしかったです。まだまだ学びたりなかったので、7日ぐらい講習会が長いといいなと思います。
・以前リーズを踊った時よりも教えて頂いた後の方が踊りやすくとても楽しかったです。他のアシュトンのふりつけをもっと教えて頂きたいと思いました。
・奈緒先生のエレガントなお手本を見ることができ、Va の Coaching を細かく見ていただいたことが嬉しかった
・上体の使い方、難しいことがたくさんありましたが勉強になりました。

 


講師紹介

バレエ教師

佐久間 奈緒
元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル

福岡生まれ。三ノ上万由美バレエスタジオでバレエを始め、古森美智子バレエ団研究所にて研鑽を積み、その後、ロイヤル・バレエ・スクールへと進んだ。1995年にバーミンガム・ロイヤル・バレエ団へ入団し、2002年にプリンシパルとなる。レパートリー(すべて主役)には、「白鳥の湖」「リーズの結婚」「ロミオとジュリエット」「眠れる森の美女」「コッペリア」「くるみ割り人形」「火の鳥」、そして「二羽の鳩」の少女がある。その他、「チェックメイト」の黒の女王、「エリート・シンコペイションズ」、「ランデブー」など多彩な英国バレエを代表する数々のレパートリーを踊る。芸術監督ディビッド・ビントレーによる「コンツェルト・ファンタジー」と「ザ・シーズンズ」では初演も務める。

英国ロイヤル・バレエ団やスターダンサーズバレエ団(東京)、新国立劇場バレエ団などでゲスト出演。バレエ団を代表して2006年のロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール改装後の杮落し公演、ニューヨークMET劇場でのアシュトン生誕100周年記念公演での「二羽の鳩」など、数々の特別な舞台で共演している。2009-2010年シーズン、ビントレー芸術監督振付「シルビア」を初演。2012年、同氏が当時芸術監督を務めていた新国立バレエ団の「シルビア」にゲスト・プリンシパルとして出演した。

正確無比のテクニックに支えられた演技力と解釈、そしてフレデリック・アシュトンを踊らせれば誰よりもチャーミングに客席を魅了する、多彩なダンサーとしてファンが多い。

2018年バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の日本公演、それに続く本拠地での舞台を最後に惜しまれながらカンパニーを引退。2020年6月に、The Royal Ballet School’s Diploma of Dance Teaching を取得、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルダンサーであるご主人(厚地康雄さん)と、5才になる娘さんとバーミンガムに暮らす。


ゲスト講師

厚地 康雄
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル

栃木県出身。石原千代に師事する。

2003年に英国ロイヤル・バレエ・スクールへ留学。2006年の卒業公演ではフレデリック・アシュトン振付「誕生日の贈り物」にて主役を務め、卒業後バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(BRB)に入団。

2011年BRB芸術監督ディビッド・ビントレーの新国立劇場バレエ団芸術監督兼任を機に、同氏に勧められて同バレエ団へソリストとして移籍する。同年「くるみ割り人形」で主役デビュー、翌年ファースト・ソリストに昇格。2年半の在籍中、「ジゼル」「ドン・キホーテ」「シンデレラ」「アンナ・カレーニナ」など、多数の作品で主役を務めた。

2013年、BRBへファースト・アーティストとして再入団。同年、ピーター・ライト版「くるみ割り人形」、またビントレー振付「パゴタの王子」で主役に抜擢され、翌年ソリストに昇格し、ライト版「白鳥の湖」、ビントレー振付「美女と野獣」「シンデレラ」「テンペスト」、ジョン・クランコ振付「じゃじゃ馬ならし」をはじめとする、数々の小作品でも主役を演じ、2017年にファースト・ソリストへ昇格した。

2018年、ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」、アシュトン振付「リーズの結婚」での主役に続くBRB日本ツアーでは、ライト版「眠れる森の美女」の王子を踊り、同団初の日本人男性プリンシパルへと昇格。バーミンガム在住。バーミンガム・ロイヤル・バレエ団を担う存在として活躍を続けている。

 

 


ピアニスト

瀬戸川 舞

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。
ピアノを松村百合子、仁科光子、重松正大、鶴園紫磯子の各氏に師事。
室内楽、伴奏法を、志賀信雄、二宮和子、四戸世紀、石島正博、三上桂子の各氏に師事。
ピアノソロの公開レッスン、マスタークラスにて、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ジョルジュ・ナードル、ジャック・ルヴィエ、練木繁夫の各氏に指導を受ける。

2015年 第19回ブルクハルト国際音楽コンクール第4位。
2015年 及川音楽事務所 第35回新人オーディション最優秀新人賞第2位。
2016年2月 渡墺し、東京国際芸術協会より学費全額免除にて、ウィーンムジークセミナーに参加、修了。
2010年9月より7年間、K-BALLET GROUP専属ピアニストとして在籍。熊川哲也氏をはじめとする著名なダンサーのリハーサル、レッスン、公演での演奏を行う。TTC(バレエ教師育成プログラム)やPTC(バレエピアニスト育成プログラム)の講師を務め、後進の育成にも取り組む。

現在、東京バレエ団・バレエ学校、スタジオアーキタンツ、エンジェルアールバレエスタジオ、チャコットダンススタジオなど都内多数にて活動中。

また、海外バレエ学校講習会やオーディションのピアニストも務める他、2017年11月にモーリス・ベジャール・バレエ団、2018年5月にバーミンガム・ロイヤル・バレエ団の来日公演のレッスンピアニストを務め、高い評価を得ている。主に英国バレエがレパートリーの中心だが、近年では東京バレエ団芸術監督 斎藤友佳理氏の下、ブルメイステル版「白鳥の湖」、ラコット版「ラ・シルフィード」のリハーサルピアニストを務めるなど、その幅を広げている。

Apollōn&Musa主宰。
クラシックバレエグループ「nero」を結成、プロデュースを行う。


時節柄、やむを得ない状況の変化により、上記記載の内容が予告なく変更になる可能性がございます。

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