英国スタイル バレエ講習会 2018

小学生から現役ダンサーまで、東京で本場の「英国スタイル・バレエ」を体験する3日間

年末恒例となったザ・ウェルズの”特別企画講習会”。2018年は、元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル、ディビッド・ヤオ先生に加え、ゲスト講師として2018春まで現役の元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル佐久間奈緒さんがゲスト講師で参加。日本国内にいながらにして、本物の「英国スタイル・バレエ」に触れて学ぶ機会が実現しました。

9歳から高校生以上まで参加可能。

オーディションとは異なり、幅広くスタイルを伝えることを目的とした講習会です。ご要望の高かった小学生から高校生以上のプロ・セミプロの方まで参加可です。現在はイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールの1年生担任で、イギリスを代表する4つのバレエ学校全てでの豊富な指導経験を持つヤオ先生の定評ある指導力で、各クラスごと充実のレッスンを体験。全クラス通訳付で、海外講師の講習会は初めてという方も安心してご参加いただけます。

日本人元プリンシパルがロイヤルバレエのレパートリーを体現指導

特別ゲスト講師佐久間奈緒さん(元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル)は引退後、講師としては初来日。英国のフレデリック・アシュトン財団より本イベントのために許可を頂きロイヤルバレエのレパートリー(アシュトン振付「ラ・フィーユ・マル・ガルデ(邦題:リーズの結婚)」を指導します。見るだけでも価値がある貴重なチャンスです。

英国バレエ学校のサマースクールにチャレンジ

期間中ヤオ先生が特に優秀と認めた方には、人気のイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールのサマースクール参加オファーが得られます。各クラスごと開催するサマースクール説明会(無料)では、経験豊富なWellsスタッフによる英国バレエ学校へのサマースクールについて様々な疑問にお答えします。さらに参加者特典としてサマースクール出願サポート特別割引もご用意しています。

日時 2018年12月28日(金)~12月30日(日)

12月28日(金)
ジュニアA:9:30 – 12:30 ジュニアB:13:00 – 16:30 シニア:16:00 – 19:00

ジュニアA 9:30- バレエクラス | 11:00- レパートリー/キャラクター | 12:00- サマースクール留学説明会
ジュニアB 13:00- バレエクラス | 14:30- レパートリー | 16:00- サマースクール留学説明会
シニア 16:00- サマースクール留学説明会 | 16:30- バレエクラス | 18:00- レパートリー

12月29日(土)30日(日)
ジュニアA:09:30 – 12:00 ジュニアB:12:30 – 15:00 シニア:15:30 – 18:00

ジュニアA 9:30- バレエクラス | 11:00- レパートリー/キャラクター
ジュニアB 12:30- バレエクラス | 14:00- レパートリー
シニア 15:30- バレエクラス | 17:00- レパートリー
会場 新宿村スタジオ
アクセス:新宿駅より徒歩20分/地下鉄丸の内線西新宿駅より徒歩7分/地下鉄丸ノ内線、大江戸線中野坂上駅
費用 ジュニアA/B・シニア:37,800円(税込)
対象 講習会時(2018年12月28日)の年齢で
ジュニアA :9才~11才
ジュニアB:12才~15才
シニア:高校生以上(プロ・セミプロの方も受講可能)
※各クラス定員25名/先着順
オプション 「どうやって行くの?」親子で参加イギリスバレエ学校のサマースクール説明会(無料)を12/28(金)各クラスレッスン終了後(シニアクラスはレッスン開始前)に開催します。
※ご希望の方は、お申込み後のエントリー画面で「参加する」をチェックしてください最終日(12/30)に保護者のレッスン見学会を開催します。
ご見学はお子様の参加しているクラスのみ、参加者生徒1名につき保護者2名まで。
※ご希望の方は、お申込み後のエントリー画面で「参加する」をチェックしてください
※レッスン中の入退室、及びビデオ・写真撮影はできません。
締切 2018年12月21日(金)
※定員に達した場合はその時点で申込受付終了となります。

▼さらに注目の参加者特典▼

参加者限定のフォローメールをお届けします。二人の元プリンシパルからのメッセージも
・ジュニアB/シニア参加者ひとりずつへこれからのレッスンアドバイス(アドバイスシート)
・最終日は保護者によるレッスン見学会を開催(無料)
・ザ・ウェルズの短期留学出願サポートサービスを特別優待価格でご提供

講師紹介

ディビッド・ヤオ / David Yow
RBS Dip.(PDTC), LISTD, BSc(Hons) イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール教師
イギリス生まれ。ロイヤル・バレエ・スクール(ロウアー/アッパー両スクール)卒業後、ロイヤル・バレエ団の前身であるサドラーズ・ウェルズ・バレエ団へ入団。振付家ケネス・マクミランやルドルフ・ヌレエフとの舞台を経験する。
カンパニーの移動に伴ってバーミンガムへ移りバーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルとなる。現役時代には、ロイヤルレパートリー全ての主要パートを踊り、吉田都やケビン・オヘア(現ロイヤル・バレエ団芸術監督)らと共に活躍した。現役引退後は、ロイヤル・バレエ・スクールにて教師コースを修了し同時にISTD(チェケッティ・クラシック・バレエ)の教師資格も取得。また、ロンドン大学にて心理学の学位を取得し指導者としての基礎を確立。英国内ではセントラル・スクール・オブ・バレエ、ラバン・センター、ロンドン・スタジオ・センターなどで指導の後、長年ロイヤル・バレエ・スクールにて指導。2015年より2年間、バーミンガム・ロイヤルバレエ団付属 エルムハースト・バレエ・スクールにて指導の後、2017年9月より現在のイングリッシュ・ナショナル・バレエスクール教師となり、2018年度は1年生男子の担任(バレエ指導)を受け持つ。物腰は柔らかいが一貫した指導理念を持ち、生徒からの尊敬を仰ぐ。

海外バレエ学校や国内外バレエ団のゲスト講師として、また平成31年1月の第22回NBA全国コンクール(東京)やアジア・グランプリ(香港)など、イギリス国内外コンクールの審査員としても招聘が多く、教師の間でもその卓越した指導力に定評がある。

佐久間 奈緒
元バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル

福岡生まれ。三ノ上万由美バレエスタジオでバレエを始め、古森美智子バレエ団研究所にて研鑽を積み、その後、ロイヤル・バレエ・スクールへと進んだ。1995年にバーミンガム・ロイヤル・バレエ団へ入団し、2002年にプリンシパルとなる。レパートリー(すべて主役)には、「白鳥の湖」「リーズの結婚」「ロミオとジュリエット」「眠れる森の美女」「コッペリア」「くるみ割り人形」「火の鳥」、そして「二羽の鳩」の少女がある。その他、「チェックメイト」の黒の女王、「エリート・シンコペイションズ」、「ランデブー」など多彩な英国バレエを代表する数々のレパートリーを踊る。芸術監督ディビッド・ビントレーによる「コンツェルト・ファンタジー」と「ザ・シーズンズ」では初演も務める。

英国ロイヤル・バレエ団やスターダンサーズバレエ団(東京)、新国立劇場バレエ団などでゲスト出演。バレエ団を代表して2006年のロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール改装後の杮落し公演、ニューヨークMET劇場でのアシュトン生誕100周年記念公演での「二羽の鳩」など、数々の特別な舞台で共演している。2009-2010年シーズン、ビントレー芸術監督振付「シルビア」を初演。2012年、同氏が当時芸術監督を務めていた新国立バレエ団の「シルビア」にゲスト・プリンシパルとして出演した。

正確無比のテクニックに支えられた演技力と解釈、そしてフレデリック・アシュトンを踊らせれば誰よりもチャーミングに客席を魅了する、多彩なダンサーとしてファンが多い。

2018年バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の日本公演、それに続く本拠地での舞台を最後に現役引退。現在はプリンシパルダンサーであるご主人と、3才になる娘さんとバーミンガムに暮らす。